ふたりだけでリゾ婚する時の準備と流れ!気になる費用や人気スポット5選

ふたりきりで国内外のリゾート地で挙式を挙げるリゾ婚が近年人気です。国内でおこなう通常の披露宴より費用がかからないことや、周りに気を使わないで結婚式をあげることがリゾ婚のメリットとしてあげられますが、それ以外にも魅力がたくさんあります。気になる費用とリゾ婚の人気スポットをご紹介しながら人気の秘密を探っていきましょう。

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ふたりだけでおこなうリゾ婚が人気な理由

リゾ婚

結婚式というと、たくさんのゲストを招待して挙式・披露宴をおこなうという形式が主流でしたが、ふたりきりでリゾ婚(リゾートで結婚式をあげる)というスタイルも徐々に増えてきています。ふたりきりでリゾ婚をおこなうメリットにはどのようなものがあるのでしょう?

結婚式の費用を節約できる

国内リゾート、海外リゾートに限らず、ふたりだけで挙式をおこなう場合、たくさんのゲストを招待して披露宴するより、費用を抑えられることが可能です。
国内でおこなう挙式・披露宴・披露パーティーの総額の平均が372.4万円、海外挙式の挙式にかかった費用の平均は111.9万円となっています。二人分の旅行費用(航空代金、宿泊代)の平均77.9万円を足しても200万円以内でおさめることも可能という計算になります。

データ出展:ゼクシィ 海外ウエディング調査2018調べデータ出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ

日程を決めやすい

両親や親族、ゲストを招待する場合、参加してほしいゲスト全員の日程を調整するとなるとなかなか日取りが決まらないものです。その点、ふたりだけの挙式なら簡単。ふたりの予定が合えば、いつでも挙式をおこなうことができます。授かり婚など、できるだけ早く挙式を挙げたいカップルにもおすすめです。

フォトジェニックな写真が撮れる

リゾ婚の醍醐味は、その美しい風景にあります。リゾ婚のプランには、美しい風景をバッグにしたウェディングフォトがセットになっているものが多くあります。とびきりきれいなビーチや、絵画のように緑が美しい高原で、ふたりの特別な写真を撮って思い出に残すことができます。

ふたりだけでリゾ婚の準備と流れ・段取り

海外挙式で人気のある教会などは、半年前でも押さえるのがむずかしいといわれます。また、挙式日と会場が決まったら、ウェディングドレスの検討や旅行の手配など決めなければいけないことが沢山あります。早め早めに行動をして余裕のある準備をしましょう。二人だけのリゾ婚でスケジュールを立てる時に押さえておいてほしい基本的な段取りについてご紹介します。

6ヵ月前

  • 行き先やプランの決定
  • 手配会社に申し込む
  • 挙式場を予約
  • 旅行日程の決定
  • 宿泊先の決定
  • 親族や友人に同行するかを打診

3ヵ月前

  • 入籍(必要に応じて)
  • パスポートを申請する
  • 同行者の決定・手配
  • ドレスの決定・手配
  • 結婚指輪の購入
  • 現地パーティーのプラン決定

1ヵ月前

  • 必要書類の確認・用意
  • 同行者の衣装のレンタルを依頼(必要に応じて)

1週間前

  • 手配会社と最終的な打ち合わせ
  • 同行者と最終的な打ち合わせ
  • 持ち物をチェックして荷づくり

海外ウェディングに申し込む前の確認事項

  • 費用の見積もりを確認
  • オプションとその費用の確認
  • 現地の気候を確認
  • 挙式場の広さ・雰囲気・ロケーションの詳細を確認
  • 挙式スタイル・進行・時間を確認
  • 日本語が通用するかを確認
  • 通訳の有無を確認
  • 衣装の条件を確認
  • ヘアメイクの確認
  • 写真やビデオ撮影の依頼を確認
  • 挙式場までの送迎を確認
  • 必要書類の確認
  • キャンセル料の確認

ふたりだけでリゾ婚!費用はどれくらいかかる?

新郎新婦

ふたりきりのリゾ婚には、実際どれくらいの費用がかかるのでしょう?またできるだけ費用を抑えるコツもご紹介します。

国内でリゾ婚の場合

国内のリゾートというと、北海道や沖縄、軽井沢などが人気です。リゾ婚にかかる費用は、住んでいる場所から挙式をあげる場所の距離や滞在日数によっても異なります。二人だけの場合、披露宴はしないので一般的に挙式料だけを考えると平均33.5万円と出ているので、非常に経済的といえます。

データ出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ

海外でリゾ婚の場合

海外でリゾ婚をする場合、かかる費用は旅費、挙式代、衣装代、現地滞在費などがあります。費用を節約でもお話したとおり、平均額は200万円ほど。
しかし、渡航する国や日程、シーズンなどによっても、金額は大きく変動します。
またハワイやヨーロッパ諸国よりもグアムやアジアリゾートは安くつく傾向にあります。

できるだけ費用を抑えるコツ

挙式とハネムーンの費用をできるだけ抑えて、新生活にお金を使いたいカップルは多くいるでしょう。
リゾ婚の場合、費用を大きく左右するのは、往復の交通費や現地の旅費です。その点、国内リゾートは交通費や旅費がそれほど負担にならずにプランニングできます。しかし、近年は格安航空券の登場で海外にも格安で行けるようになってきました。

東南アジアのリゾート地のように雨季・乾季のある国では、雨季はオフシーズンになり、旅費も安くなる傾向です。そのほか、ホテルのグレードをエコノミークラスにしたり、現地での食費をローカルなレストランを利用する、などでも節約可能です。
せっかくのハネムーンですから、ずっと節約プランにするよりも、出発日と帰着日を平日にして飛行機代で節約したり、日によってホテルのランクを変えて調整する案も考えておいた方がよさそうです。

ふたりだけのリゾ婚!人気スポット5選

リゾ婚

リゾ婚に人気のスポットは、世界中に数多くありますが、その中でも代表的な場所を厳選しました。特徴や魅力などを詳しくご紹介します。

ハワイ

ハワイのリゾ婚
コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ

海外挙式の人気エリアといえばハワイ。4月から10月が乾季にあたり、ハワイを満喫したい花嫁さんにおすすめです。リゾ婚で人気のスポットだけあって、魅力的なチャペルがたくさんあります。美しいビーチをバックにしたチャペル、海を見下ろす丘の上にあるチャペル、総石造りの大聖堂など、理想のチャペルに出会えるでしょう。

グアム

グアムのリゾ婚
ブルーアステール

日本から直行便だと約3時間40分で行ける、最も近い南国リゾートといえばグアム。移動時間が短いので、タイトなスケジュールでも比較的のんびりできます。湿度も低くて快適な11月から5月の乾季は結婚式におすすめの時季。その分、旅費は割高になってしまいますので、注意しましょう。

バリ

バリの結婚式場
ウル シャンティ

インドネシアのバリ島は、物価の安さからラグジュアリーなホテルステイと挙式、伝統的なバリの文化も体験できる人気のスポット。乾季にあたる4月から9月がベストシーズンになりますが、11月から3月の雨季も一日に数回スコールが降る程度。日程で節約したいなら、雨季に予約するのがお得です。日本との時差は-1時間で、時差ボケになりにくいのも魅力です。

北海道

札幌ブランバーチ・チャペル
札幌ブランバーチ・チャペル

日本にいながら海外のような雄大な美しい景色が楽しめる北海道。風景や歴史を活かした個性的な教会が数多くあり、大自然を背景にしたフォトウェディングも人気です。食事がおいしいのも北海道の魅力のひとつですね。

軽井沢

軽井沢で挙式

blew_f – stock.adobe.com

洗練された高原リゾートとして人気の軽井沢。石の教会 内村鑑三記念館や軽井沢高原教会、旧軽井沢礼拝堂などクラシカルで美しい教会がふたりを待っています。都心から車、新幹線どちらで行ってもアクセス良好です。

まとめ

ふたりだけのリゾ婚で特別な想い出を作ろう

スケジュール調整や費用の面でメリットが多いふたりだけのリゾ婚。早く結婚式を挙げて新生活をスタートさせたいカップルや、ふたりだけの特別な想い出を作りたいカップルにおすすめです。まずはふたりで好きな場所を選んで、計画してみましょう。

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グアムの挙式会場ブルーアステール

ブルーアステール

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この記事のライター

結婚式準備.com編集部

結婚式準備.com編集部です。結婚式の準備で悩むプレ花嫁を応援する記事を書いていきます。

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