手作りは結婚式費用節約になる?招待状、席次表、席札などペーパーアイテムの平均相場

結婚式費用の節約方法として、招待状、席次表、席札、プロフィールブックなどを手作りし、自分らしいこだわりやセンスを追求したり、費用そのものを抑える方法を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。しかし手作りするには手間や時間もかかります。結婚式のペーパーアイテムの費用相場は、会場側に依頼した場合と自分たちで手作りする場合の費用の平均相場はどのぐらいなのか知っておき、どの方法で作成するか考える参考にしてくださいね。

この記事のINDEX

結婚式でのアイテムを「手作り」するのは費用節約になる?

結婚式の手作りアイテム

結婚式で、招待状や席次表、席札、プロフィールブックなどのペーパーアイテムをはじめ、ウェルカムボードなどさまざまなアイテムを手作り、DIYすることが注目を集めています。一般的に「招待状などペーパーアイテムを手作りいると費用は節約になる」と言われているようです。
招待状などペーパーアイテムを手作りすると、結婚式費用節約になります。
ただし、手間や時間がかかるため、どのような方法で作成するか、すべて手作りにするか、工程の一部は業者に依頼するかによっても費用が変わってきのす。

結婚式のペーパーアイテムの作成方法や依頼先とは

招待状はじめペーパーアイテムの作成に関する費用は、大きくわけて4つの作成方法があります。
作成方法によって、費用は変わってきますが、作成する時間や手間もかかります。

結婚式を挙げる会場または会場が提携する業者へ依頼

結婚式のペーパーアイテム

iStoc / Tabitazn

会場側が用意したサンプル、または会場が提携するペーパーアイテムを作成する外部業者のサンプルを見て好きなものを選び、招待状はじめ席次表などを作成してもらう方法です。
基本的にはどのデザインがいいかを選び、ゲストの名簿と住所をそろえて渡すだけで、文面の作成など面倒なことはすべて会場側が作成してくれます。招待状の投函のみ、新郎新婦が行います。その他のペーパーアイテムも会場側が管理してくれるため、搬入作業等の手間などもありません。ただマージン料が取られるため、費用は若干割高です。

インターネット通販などの外部業者へ依頼

インターネット通販で外部業者に依頼します。会場側を通さず依頼するため、マージン料がかからず費用は会場側に依頼するより安く済みますが、席次表、席札、プロフィーブックなどは会場側に自ら搬入する必要があります。

手作りキットを利用して自分たちで作る

結婚式のペーパーアイテム

iStoc / VictoriaBee

インターネットやブライダル専門店などで購入できるペーバーアイテムの手作りキッドを利用して作成することができます。かなり割安になりますが、印刷など作成する手間や時間がかかります。

完全手作りで準備する

材料、デザイン等すべて自分で行い作成します。時間と手間はかかりますが、費用はもっとも安く済むことが多いでしょう。ただこだわりが強すぎるとその分手間、時間、費用もかかっていくため、計画的に早めの作成を心がけましょう。

結婚式招待状を業者依頼と手作りで比較

結婚式で必要になるペーパーアイテムとして代表的な招待状の平均作成費用と、作成方法、依頼別による平均費用相場を調べてみました。
作る手間と時間、自分のこだわりなども含め、参考にしてください。

データ出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ
※数字は首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県)での費用平均相場

招待状本体の作成費用

招待状の作成平均費用 一部413円

作成・依頼方法 一部あたりの平均相場
会場または会場提携事業者にすべて頼んだ 543円
会場または会場提携事業者に一部頼み、残りは手作りした 481円
外部の事業者にすべて頼んだ 327円
外部の事業者に一部頼み、残りは手作りした 283円
すべて手作りした 240円

招待状の宛名書きにかかる費用

招待状は招待状本体の作成費用だけでなく、封筒にゲストの住所、肩書き、宛名を書いて出す必要があります。基本的には黒墨を使用した毛筆て書くことがマナーとされているため、毛筆書体の印刷や筆耕に依頼することも多いでしょう。もちろん自分たちで手書きで書くこともでき、その際の費用は筆記用具代で済みます。

印刷を業者に依頼する場合

宛名印字を招待状の作成を依頼した業者にそのまま依頼する場合の価格の目安は、招待状本体価格の2~3割増し程度になります。会場側に依頼した場合も同様です。
ただし、業者によっては宛名印刷を行っていない業者もあるため、事前確認は必ず行いましょう。

筆耕に依頼した場合

筆耕といって毛筆で綺麗な文字を書いてくれるプロに依頼する場合の価格の目安は、1部あたり150~200円前後です。当日や翌日仕上げなどスピード仕上げなどの場合は割高料金になる場合もあります。

自分達で印刷する場合

価格の目安は0~1万円程度になります。
プリンターもインクもあるなら印刷費用はゼロでしょう。インク代はプリンターのメーカー別の純正を使用すると3000円程度はかかり、部数によっては買い足さなければならない場合もあります。また、手間と時間、印刷ミスのロスも考えられるため、作業時間と費用は多く見積もっておきましょう。

招待状の郵送にかかる費用

招待状一式を送るときの切手料金は、一般的な招待状であれば『84円×ゲスト数分』です。
しかし、招待状の材質や封筒の中身に装飾や特殊厚紙を使っている場合や、同封物が多い場合は重さや大きさによって割高になることもあります。
また、デザインが特殊な招待状になると定形外郵便で一通120円以上の料金が必要なケースもあります。

結婚式のペーパーアイテムの費用は依頼先や作り方で異なる

結婚式で作成する代表的なペーパーアイテムを、作成方法や依頼別での平均費用をまとめました。自分がどの方法をとるのかの参考にしてくださいね。

席札の作成費用

席札の作成平均費用 一部162円

作成・依頼方法 一部あたりの平均相場
会場または会場提携事業者にすべて頼んだ 289円
会場または会場提携事業者に一部頼み、残りは手作りした 233円
外部の事業者にすべて頼んだ 184円
外部の事業者に一部頼み、残りは手作りした 133円
すべて手作りした 86円

席次表の作成費用

席次表の作成平均費用 一部387円

作成・依頼方法 一部あたりの平均相場
会場または会場提携事業者にすべて頼んだ 706円
外部の事業者にすべて頼んだ 374円
外部の事業者に一部頼み、残りは手作りした 287円
すべて手作りした 137円

プロフィールブックの作成費用

プロフィールブックの作成平均費用 一部平均290

作成・依頼方法 一部あたりの平均相場
会場または会場提携事業者にすべて頼んだ 578円
外部の事業者にすべて頼んだ 374円
外部の事業者に一部頼み、残りは手作りした 245円
すべて手作りした 149円

結婚式のペーパーアイテムを手作りする際の材料の購入先

結婚式のペーパーアイテム

結婚式のペーパーアイテムを手作りする場合の購入先と、選び方や費用の傾向が変わってきます。

インターネット通販

こだわりを追求したい方にはインターネット通販がおすすめです。ブライダル用のペーパーアイテムのキッドを通販で選んで購入する方法が手軽でおすすめですが、印刷の使用やデザインから凝りたい方は、紙質やカラーなどをインターネットの通販サイトから選んで探すこともできます。材料費はサイトによって大きく異なる場合もあり、ある程度時間をかけて調査する必要があります。

ペーパー専門店

実際に紙質や大きさ、見栄えなどをきちんと目で見て選びたい方におすすめです。また、感度がいいバイヤーがセレクトしたアイテムやインポートの新しいデザインのものをいち早く取り入れることができたりと、センスがいいのの中から選ぶこともできます。材料費は店によってさまざまです。

100均ショップ

リーズナブルな材料費で、意外に面白いアイデアが活かせそうなアイテムを見つけることができる100均ショップ。ちょっとした付箋なども売っているため、付け足しアイテムなどを買い足すことに利用するアイデアも楽しいですが、全て揃えるのは難しく、また思っているようなデザインを見つけることが難しい場合もあります。

大型雑貨店

大型雑貨店ではペーパーアイテムを作成するために、ペーパー以外の必要な道具なども購入できるため、一気に買い物を済ませたい方にはおすすめです。

ブライダル用品ショップ

結婚式専門のアイテムが並ぶショップのため、結婚式らしいペーパーアイテム用キッドが数多く並んでいます。インターネット通販などでも購入することができます。材料費は若干割高になる場合もあります。

問屋

招待状などで部数が100枚以上など多いペーパーアイテムの場合、材料を問屋からロットで仕入れて材料費を安くする方法もあります。ただし、問屋では小売はしていないため、あくまでゲスト数が多い場合に限られます。

まとめ

結婚式の招待状などペーパーアイテの費用相場は手作りがコストダウン

結婚式の招待状や席次表などのペーパーアイテムを作成する費用は、手作りすることで確実にコストダウンが見込めるでしょう。ただ、結婚式準備は他にもやらなければならない準備が大量にあり、仕事をしながらの準備期間は、非常に慌ただしいスケジュールであることも考えられます。招待状の部数や、準備スケジュールによっては、業者にお願いした方がトータルで見た負担が少ないことも考えられるため、よく考えで計画しましょう。

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この記事のライター

結婚式準備.com編集部

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