結婚式に招待する友達がいない、少ない…新郎新婦別の憂鬱な悩みの解決策&友達を招待しなくても可能な素敵なウェディングスタイル

コロナ禍を経た現在では「大勢のゲストではなく大切な人のみを招待してじっくりとおもてなししたい」と考える人も増えています。しかし現在でも、結婚式に招待できる友達が少ない、むしろいないといった理由から、結婚式に踏み切ることに、大きな不安を抱いている方も多いようです。インターネットの相談サイトや検索フォームに寄せられた相談例から、「結婚式に招待する友達がいない、少ない」問題について整理し、早く不安を解消し、結婚に踏み切るための方法を考えていきましょう。

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結婚式に招待する友達がいない!少ない!新郎新婦が頭を悩ませる憂鬱になる理由

結婚式に招待する友達がいない!少ない!新郎新婦が頭を悩ませる憂鬱になる理由

iStoc / Wako Megumi

結婚式と言えば、「友人や知人をたくさん招いて盛大に行うもの」というイメージがありました。友達がいない、少ないといった悩みに対して「本当に友達がいないなんてことあるの?」といった疑問はナンセンスです。現代は友達が少ない、いなと人が多くなっているのです。
結婚適齢期を迎えた男性側、女性側に多い「友達がいない、少ない問題」には、さまざまな背景と理由があります。

結婚式に呼べるほどの間柄の友人が身近で少ない

結婚適齢期は、社会人として一番仕事が忙しくなる時期でもあります。
学生生活から遠ざかってかつての友達と疎遠になってしまった。仕事で故郷を遠く離れ仲の良い友達を呼ぶのが気が引ける。転勤や転職を繰り返し仕事先でもそこまで深い関係性か構築できていない…。
今や1億総活躍時代。男性も女性も「仕事が忙しい」という人が多く、どれほどの仲であれば結婚式に招待すべきなのか、線引きが非常に難しく、招待すべきか、あるいはしない方が良いのかで悩んでしまうケースが増加しています。

子育て、出産前後の友達が多く招待できない

現在の日本の平均初婚年齢は男性女性ともに30歳前後ですが、この年齢は同時に、女性の第1子出生時の母の平均年齢が30.7歳でほぼ1年ズレているだけ。つまり、結婚適齢期と初産のライフイベントは丸かぶりであることが分かります。
最近は共働きと相まって男性も子育てに参加する大きな流れのなか、出産子育てを理由に結婚式に招待しても断られるケースが、男女ともに急増しているのです。

本当に友達がいない

実は最も多い理由が「本当に友達がいない、少ない」。幼少時代、学生時代、社会人時代を通して、友達作りに興味のない場合やコミュニケーションが苦手…など、さまざまな理由から、人生で友達は特に必要なく生きてきた方も多いでしょう。
しかし友達がいないことに、自分はそれまで不便を感じていなくても、いざ結婚となったときパートナーにそのことを打ち明けられず、もんもんと悩んでしまう…というケースも少なくないようです。

結婚式で友達がいない、少ないと、何が問題やもめごとになる?

結婚式で友達がいない、少ないと、何が問題やもめごとになる?

iStoc / west

今までの日本の主流のウェディングスタイルでは、結婚式に招待する友達が少ないことで、くつかの問題点が生まれるケースがありました。
しかし現在、結婚式の形式は新郎新婦のニーズにあわせて多様化しており、友達がいないから結婚式ができない、肩身が狭いといったケースは減少している傾向です。

【問題1】新郎側と新婦側の招待客数に差が出てしまう

【新郎新婦の招待ゲストの比率】
・同程度:41.5
・新郎側の方が多い:33.1%
・新婦の方が多い:19.5

データ出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2020調べ

ゼクシィの結婚式をおこなった人への調査では、半数以上のカップルが新郎側と新婦側で招待客数に差が出ています。ひと昔前は、ゲスト数で両家の格を合わせる考え方が一般的でしたが、現在ではその考え方は薄れつつあり、結婚式に思い入れの強い方が大勢のゲストを招待するケースも増加しています。
ただし、ゲスト数の人数差は親サイドとのもめごとや、結婚式費用の分担の不平等にも繋がりかねないため、新郎新婦の認識と両家の認識のすり合わせが必要です。

【解決策】両家のゲスト数が釣り合わないことを親に報告する

気にしない家庭も増えていますが、気にする場合は義理の親ともめごとになる可能性も高いため、結婚式会場決定前に、新郎新婦どちらかのゲスト数に差が出そうなことを前もって両家の親にそれぞれが報告し、大丈夫かどうかの確認を。
親が難色を示す場合には、招待客数を調整するなどバランスをとりましょう。

【解決策】費用負担の分担割合の確認

どちらか片方のゲスト人数が多いと、費用負担に対しての不満が大きくなり、もめごとに発展するケースも多いでしょう。ゲスト数に差がある場合は、ゲストにかかる費用を新郎側、新婦側で人数に応じて負担するなど、事前に費用のすり合わせが大切です。

【問題2】席次の肩書き表示や席次の組み方に不安がある。

ゼクシィのアンケート調査から分かるように、新郎新婦で招待客数に差が出ることは決して珍しいことではありません。しかし結婚式で一般的な「席次表」には新郎側・新婦側、どちらかの友人の肩書が記されるため、友人数の差がどうしても気になってしまう不安があるでしょう。

【解決策1】席次の肩書を「新郎新婦友人」で統一し席次をミックステーブルにする

新郎新婦の友人のテーブルをミックスにして、肩書を「新郎新婦友人」で統一する方法があります。お互いの友達同士も、自然と仲良くなれるでしょう。
また、従来の円卓ではなく、長テーブルにする方法もあります。席次による友人数の差をカモフラージュできるうえ、全体のゲスト数を多く見せられる、テーブル装花がおしゃれに見える効果やメリットもあります。

【解決策2】席次表ではなくエスコートカードにする

エスコートカードは、ゲストの席やテーブル番号を記載するカードで、欧米発信のおしゃれなウェディングアイテムとして注目されています。
テーブルに番号札を設置し、ゲストにはエスコートカードの番号をもとにテーブルと席を探してもらうというものです。エスコートカードであれば肩書表示の心配もなく、人数差をおしゃれに、自然にカモフラージュしできます。

【問題3】スピーチ、受付、二次会幹事、余興を頼む人がいない

結婚式では、友達に結婚式の役割分担をお願いする考え方が一般的でした。結婚式の受付、スピーチ、余興、二次会幹事などは代表的な役割ですが、現在では「お祝いに駆け付けてくれた友達に負担をかけたくない」という考え方も増加しており、これらの役割を友人に依頼する割合は減りつつあります。

【解決策1】受付、二次会幹事はプロや業者に任せることが可能

結婚式の受付は結婚式会場のスタッフに依頼することが可能で、絶対に友達でなければいけない理由はありません。身近な兄弟姉妹や親族に依頼する方法もあります。
また、結婚式二次会は、現在開催率は年々減少しており、現在で開催率は結婚式を挙げたカップルの半分程度。無理におこなう必要はありません。どうしても開催する場合には、二次会幹事代行業に依頼する、披露宴と同会場でおこない担当プランナーに併せて依頼する、といった選択もできます。

【解決策2】スピーチや余興を友達に依頼する必要はない

お祝いに来てくれた友達に負担をかけたくないという理由から、お祝いのスピーチや余興を依頼する率も減少している傾向です。お祝いのスピーチは友達だけでなく、自分を身近で見守ってくれた親族や仕事の関係者に依頼するのも自然です。
余興の変わりに、新郎新婦主導で生い立ちムービーやウェディングムービーを制作して流したり、ゲストが楽しめるイベント演出を企画するケースも増加しています。

結婚式に招待する友達がいない・少ないことへの憂鬱や不安を解消する解決策は?

結婚式に招待する友達がいない・少ないことへの憂鬱や不安を解消する解決策

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「結婚式に招待する友達がいない・少ない」問題で、解決に最もネックになっているのは「パートナーの理解が得られていない」こと。
友達がいない・すくないことをパートナーに打ち明けられない、または理解を得られないことで、不安や問題が時間がたつほど大きくなってしまうことも。
パートナーが結婚式に対する希望やイメージを強く持っている場合、理解を得ることには時間と労力が必要なこともあるでしょうが、今後の人生を共に生きる上で、大切なすり合わせの時間と考えて、お互いに向き合って妥協点を探しましょう。

結婚が決まった、または視野に入ったらパートナーに早めに打ち明ける

「友達がいないことがはずかしい」と感じてパートナーに打ち明けられない人も多いよう。しかし、パートナーが生涯の伴侶として、自分を選んでくれたことに自身を持ちましょう。実はパートナーは友達がいないことに、薄々気づいているケースも多いようです。まずは自分の状況をパートナーに知ってもらわないと、前向きな話し合いが始まりません。

本当に招待したい大切な人は誰なのか人生を深堀りしてみる

結婚式に招待するゲストのリストアップは、自分の人生で縁あるひと、お世話になったひと、大切なひとの棚卸し作業のようなものです。
本当に自分が招待したい人は、どんな人なのか?自分が大切なひとを招待するなら、結婚式に対して前向きになるなら、どんな結婚式ならOKなのかを深堀りして考えてみましょう。

お互いの結婚式の希望をすり合わせ、妥協点を見つける

相手が「大勢のゲストを招待して華やかな結婚式を挙げたい」「たくさんの友達に囲まれて賑やかな結婚式にしたい」といった希望を持っている場合、自分の方からも寄り添うのが解決への大きな近道です。
実際におなじ悩みを抱えている人の体験談を見ると、自分が寄り添う姿勢を見せることで、相手も妥協する前向きな姿勢に転じるケースがとても多いのです。
また、妥協点を探るためには、自分にとっても相手にとっても魅力的な代案となるウェディングプランを提案するのもひとつの解決策です。

友達がいない、少なくてもできる結婚式とは?魅力的なプランを提案

友達がいない、少なくてもできる結婚式とは?魅力的なプランを提案

iStoc / imacoconut

現在主流になりつつあるウェディングニーズをひも解いていくと、結婚式の原点回帰の傾向が強く見られます。つまり「自分の人生のルーツである家族や親族、本当に親しい人のみの極限られた人のみ招待しておこなう結婚式」のニーズが高まり、魅力的な少人数結婚式のプランやアイデアが次々と打ち出されているのです。
また、結婚式会場からプランを探すのではなく、ふたりの性格や希望に基づいてウェでイングプランを共に作り上げる「フリーウェディングプランナー」に相談してみるのも一案です。

挙式のみ、披露宴なしの結婚式

挙式のみをおこなう結婚式のスタイルで、withコロナ時代の現在急増している結婚式のスタイルです。結婚の誓いを立てる挙式のみをおこない、披露宴や食事会といった、招待ゲストをおもてなしして料理や飲物を提供するパーティをおこないません。
今まで挙式のみの結婚式は、新郎新婦のみでおこなう「ふたりだけの結婚式」が多かったのですが、近年では両家の親や家族、親族のみ、4名~10名程度のゲストも参列するケースが増加しています。

挙式のみで「披露宴なし会食なし」食事なしの結婚式を計画する際に注意するポイント。挙式に招待するゲストへの配慮は?

少人数の食事会スタイルの結婚式

食事会ウェディングは近しい間柄の方々のみをゲストとして招待し、一般的な結婚式披露宴のように派手な演出はせず、会食と歓談がパーティのメインです。
身内とは、親族・親戚・親しい人たちを指し、血縁のつながりや日常的に極めて仲の良い身近な関係の人たちを指します。
あまり派手なことはしたくない、大切な人たちに丁寧なおもてなしをして、ゆったりと結婚を祝いたい…という今までお世話になった人のつながりを大切にしたい考え方の新郎新婦を中心に、年々人気が高まっています。

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リゾートウェディング

リゾートウェディングとは国内や海外の観光地やリゾート地で行う結婚式のこと。『リゾ婚・リゾート婚』とも呼ばれています。
美しい風景や歴史的な建造物など、彩り豊かなロケーションが魅力的で、早朝からフォト撮影を行ったり明るい午前中に挙式をして、その後に披露パーティーやお食事会をするというスタイルが一般的です。
親族やごく親しい友人を招き、10~20人程度の家族のみや少人数のみで行うスタイルが主流でしたが、コロナ禍でふたりだけのリゾートでの結婚式を挙げるカップルも急増中です。

国内に再注目!リゾートウェディングの人気スポットランキング&費用相場。ふたりだけ、家族のみ、少人数での費用相場や挙式内容も解説

自宅ウェディング

自宅結婚式とは、その名の通り、結婚式の挙式会場やパーティ会場を、自宅や自宅の庭を利用し、装飾しておこなうアットホームな結婚式のスタイルのこと。
欧米で人気の『ホームウェディング』スタイルも同様に現在人気が急上昇。自宅やガーデン、自分たちが所有する農園などを装飾し、結婚式の会場にする『ホームウェディングスタイル』で、家族や親族、友人などの大切なゲストはもちろん、今まで自分たちの成長を見守ってくれた、実家の周辺に住む近所の方々からも温かな祝福を受けることができ、自然体のふたりのままで、ゲストもリラックスして、アットホームな特別な時間を過ごすことができるのです。

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フォトウェディング

「挙式付きフォトウェディング」とは、フォトウェディングのみのナシ婚では結婚式の思い出として後悔しそう…と考え迷っている方が、いま注目しニーズが増加しているプランです。ふたりの結婚の証をたてる挙式が、本格的なチャペルでフォト撮影もしっかり行いながら、フォトウェディングの格安料金で叶います。

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結婚式招待を友達に断られないようにするための配慮ある招待方法

結婚式招待を友達に断られないようにするための配慮ある招待方法

iStoc / liza5450

友達を招待する際は、最大限の配慮を払って招待しましょう。
誰かを誘って断られる確立が高い人の中には、相手への配慮が上手に伝わっておらず、簡単に断られてしまう「誘い下手」の方も、実はとても多いようです。
結婚式の招待には、相手が問題なく参加できるよう配慮し、それを誘う相手に伝えて不安を解消してあげることが最も効果的です。招待する相手にも「自分はあなたのことを、とても大切に考えている」という気持ちがしっかりと伝わります。

小さい子どもがいる友達

小さい子どもがいる人を招待するかどうかを考える際、子供連れでの参加がOKかどうかを事前に検討する必要があります。会場が小さい子供に対応可能かどうか、設備や施設があるかどうかの確認しましょう。子どもを預けて出席できるようなら問題ありませんが、お声がけする前に、一緒に参加できる方法も選べるように確認を取ってから招待するとゲスト側も判断しやすいはずです。
おむつ替えスペースやベビーシッター・託児所の有無、料理のアレルギー対応・お子さま料理の用意、ベビーカーでも動きやすいバリアフリーかなど、子どもの年齢に応じて配慮が必要です。招待する友人にも設備や当日の対応について事前に伝えておくと安心して参列してもらえます。

妊娠中の友達

マタニティ期間がどれぐらいかや気温で大きく体調が変わりますし、メンタル面でも非常にデリケートな期間です。また、初めての妊娠の場合には体調の変化の予想が立てづらく、最後まで出欠が分からないという面もあります。招待する場合はできるだけゲストの体調の変化に寄り添い、出欠はギリギリまで判断をゲスト側にまかせましょう。
飲み物や料理に関しても味覚が変わりやすい、食べてはいけない食材がある時期なので、会場側とゲスト側に個別対応が必要か、可能かどうか確認が必要です。
また式中にひざ掛けやクッションなどの用意が可能か会場スタッフに確認しておきましょう。万が一のことも想定して、会場スタッフにはどの人がマタニティなのか伝えておくのがよいでしょう。

遠方に住む友達

遠方に住んでいる友達を招待する際にネックになるアクセスと宿泊。宿泊費用や交通費もかかるため、招待の際にはお車代を負担する気持ちがあることや、遠方でも足を運びやすい日程・時間にしていること、アクセスしやすい場所が会場であることなどを伝え、不安を軽減する配慮が大切です。
会場に大きな荷物を預けられるクロークや、着替えができるスペースがるかも事前に確認しておきましょう。

グループではなく単独参加のお一人さまの友達

結婚式では話し相手がいる仲の良いグループ同士の参加が可能なように配慮して手配しますが、グループではなく個人で仲が良い場合や、誘ったグループがほぼ欠席だった場合など、単独参加のゲストが出てくる可能性があります。その状況を早めに相手に伝え、出欠の診断をゆだねましょう。
出席してくれる場合には、お一人さまゲストでも式当日楽しんでもらえるよう、席次を最大限に配慮しましょう。誰か別の話が合いそうな友人グループと席次を近くする、気にかけてほしいと面倒見のいいゲストにお願いするなど、対策を立てている配慮があるとを伝えましょう。隣に座る人には事前にゲスト同士の情報を伝えておけば、初対面でも打ち解けやすい雰囲気になります。

異性の友達

最近は気にせずに新郎新婦それぞれが呼びたい人を招待しようという考えが一般的になりつつあり、異性の友人を気にせず招待するケースも増加しています。
しかし、少し前までは異性の友人ゲストを招待するのは配慮が求められる価値観が主流で、今でも気にする人は気にするケースも多いのです。それぞれの親やパートナーには事前に異性の友達を招待することについて確認したほうが良いでしょう。

結婚式に異性の友人を招待する際の配慮に関してはこちらをご覧ください。

結婚式に男友達、女友達など異性の友人を招待しても大丈夫?友人ゲストの招待マナー

疎遠になっている友達

結婚式は疎遠になっている人に連絡を取るきっかけでもあります。
久しぶりに会いたい、参列してほしい気持ちがあれば、まずは事前に近況報告を兼ねて直接会って、または電話やメールで打診してみましょう。突然招待状を送りつけるのは絶対に避けた方が良いケースです。
お互い離れていた期間が長い分、事前にまずコミュニケーションをとったうえで、招待を切り出しましょう。

まとめ

結婚式に招待できる友達がいない、少ないことでもう悩む必要はない

多様性が尊重される時代のいま、ウェディングニーズに合わせてさまざまな結婚式があるように、「友達がいない・少ない」ことは、現在ではひとつの個性です。個性にあった、本当に自分が楽しめる結婚式のスタイルは、必ず見つかります。結婚式を前向きに捉え、パートナーとふたりで楽しめる最高のウェディング体験を計画してくださいね。

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この記事のライター

結婚式準備.com編集部

結婚式準備.com編集部です。結婚式の準備で悩むプレ花嫁を応援する記事を書いていきます。

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