結婚祝いの相場金額を関係性別に徹底解説!親族、兄弟姉妹、孫、友達、同僚、上司、部下…結婚式なし、結婚式出席、欠席の状況別もあわせて確認

結婚祝いの相場金額が新郎新婦との関係性別、状況別でひと目で分かります。親族、兄弟姉妹、孫、友達、同僚、上司、部下、結婚式を欠席した場合や結婚式なしの方に贈りたい場合など、御祝儀や結婚祝いのプレゼントの相場に迷ってしまった場合に確認してくださいね。

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    結婚祝いの相場金額の目安と判断基準

    結婚祝いの相場金額の目安と判断基準

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    結婚祝いの相場金額は、大まかに3つのポイントで判断します。

    【結婚祝いの相場金額の判断基準】
    ・新郎新婦と自分との間柄や関係性
    ・新郎新婦の結婚式に出席か欠席か
    ・新郎新婦が結婚式なしのナシ婚の場合は自分の結婚式に招待したかどうか(またはこれから招待するかどうか)

    新郎新婦の結婚式に出席する場合の相場金額

    新郎新婦と自分との関係性、立場、年齢で相場金額が変わります。

    新郎新婦の結婚式を欠席する場合の相場金額

    結婚式欠席を告げるタイミングで相場金額が変わります。
    自分の結婚式への招待の有無(自分の結婚式に招待したかどうか、またはこれから招待するかどうか)で相場金額が変わります。
    結婚祝いをご祝儀(現金)で送るか、プレゼント(品物)で送るかは金額で判断します。

    新郎新婦が結婚式なし(または結婚式招待なし)で結婚報告を受けた場合の相場金額

    新郎新婦と自分との関係性で相場金額が変わります。
    自分の結婚式への招待の有無(自分の結婚式に招待したかどうか、またはこれから招待するかどうか)で相場金額が変わります。
    結婚式なしで結婚報告を受けていない場合は、結婚祝いを贈る必要はありません。

    家族や親族(おじ、おば、甥、姪、祖父母、兄弟姉妹、親)の立場の結婚祝いの相場

    >家族や親族(おじ、おば、甥、姪、祖父母、兄弟姉妹、親)の立場の結婚祝いの相場

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    結婚祝いやご祝儀を送る前に親族間、家族間のルールは必ず確認しましょう。包む相場に関しては地域性も大きく影響します。また親族間ではお祝い際の金額やルールのようなの取り決めがある家も多く存在します。結婚式ありなしに関係なく、親族の結婚のお祝いは全額包む、という考え方は多くありますし、そのため、お祝いの金額をどうしたら良いかは必ずその家で一番親族間の取り決めを知っている人に確認をしたほうが良いでしょう。具体的には家族間のルールは祖父母、父、母、親族間のルールは親族の集まりの中心的な役割の人であるおじやおばなどに聞いてみましょう。

    新郎新婦の結婚式に出席する場合の相場金額

    兄弟姉妹、おじ、おば、甥、姪といった親族の立場でのご祝儀の相場目安

    20代30代40代
    兄弟姉妹3万円~5万円5万円5~10万円
    甥・姪3万円~5万円5万~10万円
    いとこ2万円~3万円3万円~5万円5~10万円

    データ出展:H24/一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会アンケート結果

    結婚する兄弟姉妹・甥姪・いとこへのご祝儀金額は、3万円~5万円と考えている方がほとんどのようです。
    ただし、自身の年齢と相手との関係性によって金額は変動します。
    例えば自身が20代でいとこと疎遠の場合は「ご祝儀1万円と結婚祝いのプチギフトを贈る」、逆に、自身が40代で姪の成長を目の当たりにしてきたのであれば「思い入れの大きさと合わせて10万円包む」というケースもあるようです。

    祖父母が孫に送るご祝儀の相場金額

    一般的に祖父母が孫に送る結婚祝いの相場は、地域性その家の考え方や取り決めによって大きく違うため、一概には言えません。
    新郎新婦と同居している祖父母の場合は、親と一緒に「家族からのお祝い」として、高額な結婚祝い金を援助する場合も。
    同居していない祖父母の場合は、おじやおばの結婚祝いの金額相場が目安となります。

    両家の親の立場で新郎新婦に送る結婚祝いの金額相場

    2020年度のゼクシィの調査では、結婚式への援助として、両家の親や親族からの援助があったカップルの割合は71%、援助の平均金額は172.1万円でした。片方の家だけを単純に考えると、平均して約80万~90万円の援助があったことが分かります。
    すべての家庭がそこまで援助しているわけではありませんが、ひとつの参考にしてください。

    新郎新婦の結婚式を欠席する場合の相場金額

    結婚式に出席しない場合であっても、親族はご祝儀を贈るのが基本です。相手が友人や会社の同僚であれば、結婚祝いの相場金額から披露宴の飲食費用を引いた額を渡しますが、親族の場合は、相場の金額を渡すケースが多くなっています。
    親族間でプレゼントを送ることもありますが、送るご祝儀の額が相場より少なくプレゼントを添える場合や、ほとんど会っていない場合や疎遠な場合で、いきなり現金を送るのがはばかられる場合などが考えられます。親族として結婚祝いをプレゼントで送る場合の金額相場は1~2万円程度にとどめ、送る相手が結婚祝いのお返しの金額に悩まない金額であることを目安に選ぶと良いでしょう。

    新郎新婦が結婚式なし(または結婚式招待なし)で結婚報告を受けた場合の相場金額

    結婚式を欠席する場合と同様に、送る相手が結婚式なし、または諸事情で結婚式に招待されていない、出席しない場合であっても、親族はご祝儀を送るのが基本です。
    相手が友人や会社の同僚であれば、結婚祝いの相場金額から披露宴の飲食費用を引いた額を渡しますが、親族の場合は、結婚式で包む相場の金額を、そのまま渡すケースが多くなっています。
    疎遠の場合は1~2万円程度にとどめ、送る相手が結婚祝いのお返しの金額に悩まない金額であることを目安にプレゼント選ぶと良いでしょう。

    新郎新婦が結婚式なし、結婚報告なしの場合の相場金額

    結婚する新郎新婦本人、またはその親など家族からの結婚報告がなかった場合は、また聞きで結婚したことを知った場合には、なんらかの事情がある場合もあるため、本人または家族から結婚報告があるまで、お祝いを送るのは控えましょう。

    友達の立場での結婚祝いの相場

    友達の立場での結婚祝いの相場

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    友達、学生時代の友人関係や先輩後輩関係、趣味の集まりの仲間など、カジュアルな間柄の場合の金額相場は、関係性の親密さや、自分の結婚式に新郎新婦を招待したか否か、などで金額相場が変わります。

    新郎新婦の結婚式に出席する場合の相場金額

    20代30代40代
    友人2万円~3万円3万円~5万円3万円~5万円

    友達関係の場合のご祝儀相場は3万円です。20代前半や、まだ学生といった年齢であれば2万円でも問題はありませんが、30歳が視野に入った年齢からは3万円を包むのが一般的です。

    新郎新婦の結婚式を欠席する場合の相場金額

    欠席連絡のタイミング自分の結婚式に出席してもらった間柄
    (またはこれから招待する予定がある)
    一般的な友達関係
    (結婚式に招待する予定はなし)
    招待状送付前
    (電話で招待状を送っていいかの打診を受けていた場合)
    ご祝儀
    1万円程度
    (ご祝儀を贈る場合は1万円以上にしてきりの良い数字で贈るのがマナー)
    品物
    3000円~5000円程度
    結婚式2ヵ月前
    (招待状が来たタイミングで欠席返信)
    ご祝儀
    1万円程度
    品物
    3000円~1万円以内
    またはご祝儀
    1万円程度
    結婚式1ヵ月前
    (招待状で出席を返信後の欠席連絡)
    ご祝儀
    1万円~2万円
    (通常の相場は1万円程度だが、一度行くと返信している手前、相場全額贈る人も多い)
    ご祝儀
    1万円~2万円
    (通常の相場は1万円程度だが、一度行くと返信している手前全額贈る人も多い)
    結婚式10日前ご祝儀
    1~2万円以上~全額
    (キャンセルが難しい時期なので相場全額に近い額を贈るほうが望ましい)
    ご祝儀
    1~2万円以上~全額
    (キャンセルが難しい時期なので全額に近い額を贈るほうが望ましい)
    結婚式直前
    (5日前~当日)
    ご祝儀
    2万円以上~全額
    (キャンセルが難しい時期なのでできれば相場全額ご祝儀を贈るのが望ましい)
    ご祝儀
    2万円以上~全額
    (キャンセルが難しい時期なのでできれば全額ご祝儀を贈るのが望ましい)

    結婚式欠席の際に、結婚祝いの金額相場を判断する際には、「自分結婚式へ招待するかどうか」と「招待を受け欠席を告げたタイミング」で判断します。

    「自分の結婚式への招待の有無」で金額相場を判断する

    自分の結婚式に招待した、または今後招待したいと考えている間柄であれば、結婚祝いは出席のご祝儀相場から結婚式での飲食代2万円を抜いた金額(1万円程度)を現金で包みます。ただし、「自分の時も3万円包んでもらったから」と、包んでもらった金額と同額で結婚祝いを包むという考え方も多くなっています。どちらの考え方も間違いではありませんので、自分が気持ち良く贈ることができる金額を包みましょう。

    「欠席を告げたタイミング」で金額相場を判断する

    結婚式でゲストを招待する場合、新郎新婦はゲスト1人づつにさまざまな準備や経費が必要になります。結婚式が近づくにつれ、引き出物、料理、飲物などがキャンセルできず、欠席ゲストの分は新郎新婦が実費で支払う場合も出できます。
    そのため、欠席を告げるタイミングによっては、相場の結婚祝いの金額にキャンセルで迷惑をかけた分を上乗せすることがマナーとなっています。

    関係性が薄い、疎遠な場合は「結婚祝いなし」の判断もある

    結婚式の招待状送付前に結婚式招待の打診を受け、そのタイミングで断った人の中には「新郎新婦との関係性が薄い、疎遠であったのに声をかけられたため、結婚祝いは贈らない」という判断をする人もいるようです。
    その考え方も間違いではありませんが、今後のお付き合いや人間関係などをしっかり踏まえた上で結婚祝いを贈る、贈らないの判断をすることをおすすめします。

    新郎新婦が結婚式なし(または結婚式招待なし)で結婚報告を受けた場合の相場金額

    結婚式なし、招待なしの場合に贈る結婚祝いの金額相場の目安

    関係性が深い間柄一般的な間柄浅い間柄
    具体的な関係性結婚式に招待した、
    または今後結婚式に招待する予定の間柄
    結婚式に招待していない、
    または今後招待する予定のない一般的な間柄
    さほど親密ではない知人程度の間柄
    ご祝儀
    (現金)
    ご祝儀
    1~2万円が目安
    (結婚式出席のご祝儀相場から飲食代2万円を引いた金額を目安にする。)
    ご祝儀は特に贈る必要はない。
    が、結婚式に招待せずとも親しい関係性であれば1万円程度の結婚祝いを送っても問題はない
    ご祝儀は特に贈る必要はない
    プレゼント
    (品物)
    品物
    品物ではなくご祝儀が望ましい
    品物
    3000円~5000円程度が一般的な相場
    5000円以上
    特に親しい場合
    品物
    3000円以下
    「お返し不要」の気を遣わせない金額が相場。または仲間同士で連名で送る場合もあり。

    「自分の結婚式への招待の有無」で判断する

    結婚式欠席時と同様に、自分の結婚式に招待した、または今後招待したいと考えている間柄であれば、結婚祝いは出席のご祝儀相場から結婚式での飲食代2万円を抜いた金額(1万円程度)を現金で包みます。ただし、「自分の時も3万円包んでもらったから」と、包んでもらった金額と同額で結婚祝いを包むという考え方も多くなっています。どちらの考え方も間違いではありませんので、自分が気持ち良く贈ることができる金額を包みましょう。

    「新郎新婦との関係性の深さ」で判断する

    新郎新婦との間柄や立場、関係性の深さによって、金額の増減を判断しましょう。関係性が深い場合は相場より多めの金額を送っても問題はありません。ただ、さほど関係性が深くないのに相場以上の金額の結婚祝いを贈ると、新郎新婦がお祝いのお返し(結婚内祝い)で頭を悩ませることになるため、関係性を配慮した上で相場金額を判断しましょう。

    職場の同僚、先輩、後輩、部下の立場での結婚祝いの相場

    職場の同僚、先輩、後輩、部下の立場での結婚祝いの相場

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    職場の仲の良い同僚、先輩、後輩、部下といった立場での結婚祝いの相場や金額の判断の方法は、基本的には友人関係と同様の判断で送りましょう。

    新郎新婦の結婚式に出席する場合の相場金額

    20代30代40代
    会社の同僚、先輩、後輩2万円~3万円3万円3万円

    職場の仲の良い同僚、先輩、後輩といった立場での結婚祝いの相場や金額の判断の方法は、基本的には友人関係と同様の判断で送ります。20代前半の場合はご祝儀の金額は2万円という場合もありますが20代後半であれば3万円を包むのが一般的です。

    新郎新婦の結婚式を欠席する場合の相場金額

    基本的には「友達関係の相場金額」を参考にしてください。

    新郎新婦が結婚式なし(または結婚式招待なし)で結婚報告を受けた場合の相場金額

    基本的には「友達関係の相場金額」を参考にしてください。

    職場の上司の立場で新郎新婦が部下の場合の結婚祝いの相場

    職場の上司の立場で新郎新婦が部下の場合の結婚祝いの相場

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    自分の年齢と、部下との関係や付き合いの程度を踏まえてお祝いの金額を考えましょう。
    一般的には職場の上司という立場上、同僚や友人に贈るより、少し高めの予算設定で考える必要があります。結婚式出席なしであれば、相場は1万円~3万円の間で考えるのが一般的です。直属の部下などは多めに包む傾向ですが、直接のかかわりがない場合や年齢差が少ない場合にはあまり高額の金額だと部下や後輩が恐縮してしまうことも考えられるため、一般的な相場に合わせたほうが良いとする考え方もあります。

    新郎新婦の結婚式に出席する場合の相場金額

    20代30代40代
    会社の上司3万円3万円~5万円5~10万円
    会社の取引先関係3万円3万円~5万円3万円~5万円

    上司や仕事関係の取引先のとしての立場で結婚式に出席する場合、年齢やポジションで結婚祝い(ご祝儀)の金額は上昇していくようです。特に30代後半から40代以上の上司や取引先の場合や、スピーチや主賓などの役割を頼まれた場合、ご祝儀の相場は5万円~10万円ほどになります。

    新郎新婦の結婚式を欠席する場合の相場金額

    基本的には「友達関係の相場金額」を参考にしてください。
    欠席する際の相場金額は、上司の立場としてもともと贈るはずだった相場の金額の半額程度から全額を贈る場合もあるようです。

    新郎新婦が結婚式なし(または結婚式招待なし)で結婚報告を受けた場合の相場金額

    基本的には「友達関係の相場金額」を参考にしてください。

    結婚祝いを職場や友人の「有志一同」で連名で贈る場合の結婚祝いの金額相場

    職場や会社、またはサークルなどの友人の集まりでは新郎新婦へ贈る結婚祝いを個人ではなく連名で贈るケースも多いでしょう。
    また会社や部署によっては、冠婚葬祭での贈り物の予算やルールが決められているケースもあるようです。職場の前例がどのようになっているかを、まずは確認した方がよいでしょう。

    連名で集める結婚祝い総額相場は1万円~2万円

    連名で結婚祝いを贈る場合、人数は3名~10名程度、集める金額は1人/1000円~3000円程度で、予算相場は10000円~20000円程度になることがほとんどです。
    1人で贈るより予算が高くなるため、ご祝儀で贈るか、または品物で贈るかは職場の考え方によって異なることが多いでしょう。

    連名での結婚祝いを抜けて個人で結婚祝いを贈る場合

    自分の結婚式に出席してもらった、または今後近いうちに出席してもらう予定がある場合は、有志一同の代表者に事情を話し、連名を抜けて個人としてご祝儀を贈ると良いでしょう。もちろん職場や仲間内での義理も考え、連名での結婚祝いに参加して別途結婚祝いを贈ってもかまいません。

    新郎新婦が再婚の場合の結婚祝いの相場

    新郎新婦が再婚の場合の結婚祝いの相場

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    基本的にはお祝いの観点から見ると、結婚というものは2度目、3度目だとしてもおめでたいもので、お祝いするべきことです。そのため結婚のお祝いを包むべき状況であれば、一般的な結婚式で包むご祝儀や、新郎新婦に贈る結婚祝いは相場の金額を目安に準備して贈ることがマナーです。
    ただ、お祝いを2度いただくのはと新郎新婦が配慮してお祝いを辞退するケースもありますし、結婚式の規模を縮小して行ったり、結婚式なしにして報告のみ行うケースも増えてきました。また新郎新婦の片方が再婚で片方が初婚である場合、両方とも再婚である場合など、状況によっては贈る側も迷うケースがあるでしょう。

    贈る相手が初婚でパートナーが再婚である場合

    贈る相手側が初婚、パートナーが再婚の場合は、初婚と同様に考えてもなんの問題もありません。ご祝儀や結婚祝いの一般的な相場の金額を包みましょう。

    贈る相手が再婚である場合

    贈る相手側が再婚の場合、自分の側の招待客や親族からはお祝いを辞退するケースもあります。そういった場合にはお祝いを辞退する旨を結婚報告の際や招待状で告知されることが多いため、その気持ちを汲んでお祝いを贈ることは控えましょう。何も言われない場合には、相場通りの金額でお祝いを贈ることが望ましいでしょう。

    再婚の結婚祝いの相場について、より詳しい状況別の金額相場や考え方はこちらをご覧ください。

    再婚のご祝儀や結婚祝いの金額相場や贈り方。結婚式あり、結婚式なしの場合のお祝いについて詳しく解説

    まとめ

    結婚祝いの相場金額は新郎新婦との関係性の深さや贈る状況で判断を

    結婚祝いやご祝儀の相場は、関係性の深さや間柄、結婚式出席の有無で金額相場の目安がつきます。結婚祝いは関係性に合わせたお祝いの気持ちの深さであるともいえるでしょう。適切に判断するために、目安の金額を参考に判断してくださいね。

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    結婚式準備.com編集部

    結婚式準備.com編集部です。結婚式の準備で悩むプレ花嫁を応援する記事を書いていきます。

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