忘れたら後日めんどうなことになるかも!入籍手続きの必要書類はコレだ

「○月○日に入籍しよう」と2人の意思が固まったら、入籍手続の準備を始めます。しかし、どんな書類を揃え、どこに提出すれば良いか分からない人も多いでしょう。入籍手続は急に役所に行って、「入籍したいです」と言ってもすぐにはできません。不備のない書類を用意したり、婚姻届に必要事項を書き込んだりと、念入りな準備が必要です。

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そもそも入籍日とは何?婚姻届の提出先は?

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まずは、入籍日に関する基礎知識と、提出先から見ていきましょう。

入籍日とは婚姻届を出した日

入籍日とは、役所に婚姻届を提出した日のことです。結納を行った日でも、結婚式を挙げた日でもありません。もし結婚式の日と入籍日を同じ日にしたいなら、結婚式の日に入籍手続を行わなければならないので注意が必要です。

婚姻届はどこで手に入れ、どこに提出すればいいの?

婚姻届は、各市町村の役所でもらえます。戸籍を扱っている部署があるので、提出予定の役所の窓口で聞いてみましょう。
 
ほかにも、インターネットからダウンロードする方法もあります。忙しくて平日になかなか役所に出向くのが難しい人は、インターネットからのダウンロードがおすすめです。ダウンロードした婚姻届の提出先も、戸籍を扱っている部署に提出します。部署は「戸籍課」「住民課」など呼び名はさまざまなので、提出先の役所に確認してみましょう。
 
もし「想い出の○市で提出したい」といった場合でも大丈夫です。新居の住所がある市町村だけでなく、どこの市町村でも受け付けてくれるので、好きな場所に提出できます。

土日や夜間の提出でも大丈夫?

新郎新婦がどちらも忙しくて、仕事が休みの土日か勤務後の夜間しか時間がない人もいるでしょう。
 
その場合は、土日や夜間受付をしている役所に提出する方法もあります。役所は基本的には平日営業ですが、土日や夜間受付をしているところもあります。希望の役所に問い合わせてから行きましょう。

入籍手続に必要な書類とは

戸籍

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入籍手続には、複数の書類が必要です。まずは必要書類を集めるところから始めましょう。

婚姻届

婚姻届とは、法的に2人の結婚を認めるものです。まずは婚姻届を手に入れることから始めましょう。書き損じた場合のために、複数枚もらっておくのがおすすめです。
 
婚姻届には、新郎新婦それぞれの印鑑と証人2名の署名と捺印が必要です。捺印は、印鑑登録を行なっている正式な実印でなくても大丈夫です。ふつうの認印で良いので、自宅にあるもので構いません。ただ、100均などに売っているシャチハタのような朱肉のいらない印鑑は形が変わってしまう恐れがあるため、おすすめできません。
 
証人は、20歳以上の人が2名分必要です。両親や友人、仲人など誰でも大丈夫です。

戸籍謄本

戸籍謄本とは、子どもや配偶者など、戸籍に入っている人全員について書かれたものです。身分を証明する大切な書類で「全部事項証明」とも呼ばれます。
 
本籍のある役所でしか受け取れないので、本籍が遠方の場合は注意が必要です。代理申請や郵送で受け取ることも可能なので、余裕を持って手続きを行いましょう。
 
ただし、婚姻届の提出先が2人の本籍地と同じ場所なら、戸籍謄本は必要ありません。

本人確認書類

本人確認書類とは、運転免許証やマイナンバーカードなどになります。氏名や住所、生年月日などの個人情報が記載されていて、有効期限内のものが必要です。
 
マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなどは1点だけ提出すれば良いのですが、国民健康保険証、学生証、クレジットカードなどは2点必要です。あらかじめ役所に問合せ、どの書類が有効か確認してから提出しに行くと安心です。

提出するまえにチェック!ありがち不備を紹介

チェック

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ここでは、ミスしやすい部分を紹介します。もし不備があると後日また面倒くさいことになってしまうので注意しましょう。

必要事項の記入モレがある・必要書類が足りない

婚姻届には、たくさんの記入欄があります。よくあるミスを紹介します。

  • 母親の苗字の記入漏れ
  • 捺印ミス(捺印されていない、捺印が不明瞭など)
  • 証人欄の記入漏れ
  • 本籍の住所と現住所の書き間違い
  • 戸籍謄本ではなく戸籍抄本を用意している
  • 本人確認書類の有効期限が切れている
  • 2点必要な本人確認書類なのに1点しか用意していない

これらのミスはよくありがちなので注意しましょう。ミスを防ぐためには、何度も見直しを行ったり、両親や友人など第三者にチェックしてもらうと良いでしょう。提出日より前に、一度役所に出向いて不備がないかチェックしてもらうのもおすすめです。

もし不備があったらどうなる?

もし提出した際に、不備が発覚した場合はやり直しになります。単純に自分の住所の書き忘れ程度でしたらその場で書くことも可能ですが、書類が足りなかったり、証人の記入ミスなど、その場では解決できない不備なら大変です。
 
その日のうちに解決できそうな不備なら、急いで直してまたその日のうちに提出し直すことも可能でしょう。しかし、閉庁間際や取り寄せに時間がかかる戸籍謄本が足りないといったミスは後日提出し直すしか方法はありません。「どうしてもこの日に入籍したい」という強い意志がある人は、絶対に不備がないよう入念に準備しましょう。

まとめ

提出前に最終チェックをして不備を防ごう

入籍日が決まったら、婚姻届の提出日までに全ての必要書類を揃えておきましょう。婚姻届に必要事項を記入するのも忘れずに行います。母親の苗字や、証人欄の記入漏れはよくありがちなので、注意してください。
 
本籍地によっては戸籍謄本が必要になります。直接取りに行けない場合は、取り寄せに時間がかかるので余裕を持って行動しましょう。もし不備があれば、提出し直しになってしまい、希望日に婚姻届が出せなくなってしまう場合もあります。
 
入籍の手続きは必要書類を全て揃え、ミスのないよう万全にして、出しに行きましょう。

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