結婚準備のため退職を決意!円満退社できる退職理由とは

結婚が決まり会社を退職する決意をしたら、上司に退職の意向を伝えましょう。しかし、結婚や挙式準備のために退職したいというのは退職理由として認められるのでしょうか。今回は結婚退職するときの理由の伝え方や切り出すタイミング、退職までにしておきたいことについて解説します。ぜひ円満退社できるよう参考にしてください。

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「結婚準備のため退職したい」は退職理由としてアリ?

女性

会社を辞めるときは、上司にきちんと理由を伝える必要があります。「結婚のため退職したい」や「結婚準備のため退職したい」というのは退職理由としてアリなのでしょうか。

結婚退職の場合は正直に理由を伝えよう

女性の場合、かつて寿退社する人が多かったため、現在でも結婚退職は認められることが多いです。結婚や結婚式の準備で退職を希望する場合は、正直に理由を伝えましょう。
 
結婚後も共働きで働き続ける夫婦もいますが、家事に専念したい、結婚相手が遠方に住んでいるため引越ししなければいけない、結婚式の準備で忙しくなりそうなど、働き続けるのが難しい理由もたくさんあります。
 
なぜ結婚を機に退職することを決めたのか、できるだけ詳しく伝えられるよう理由を準備しておくと、上司に引き留められたときにもきちんと説明できます。

伝えたほうがいいこと・伝えないほうがいいこと

すでに挙式の日取りが決まっている場合は、退職の意向と一緒に結婚式の日取りを伝えます。上司や会社の同僚、取引先など会社関係者を披露宴に呼ぶ場合は、誰に招待状を送ればいいのかアドバイスをもらうこともできるでしょう。
 
結婚を理由に退職したいという人のなかには、本当は仕事を続けられるけど人間関係や会社に不満を感じている人もいるかもしれません。しかし、同僚や会社の悪口を理由にしてしまうと上司としてはあまりいい気がしないため、感じていたとしても言わないほうがいいでしょう。

結婚退職を切り出すタイミングとは

オフィス

結婚退職の意向を上司に伝えるときは、いつ、どのタイミングで切り出せばいいのか、どのように伝えればいいのか悩んでしまいますよね。ここでは退職の申し出をするタイミングを解説します。

退職の3ヵ月前までがベスト

退職の意向を上司に伝えるときは、退職の3ヵ月前までがおすすめです。
 
就業規則には、「退職の申し出は退職日の〇ヵ月前まで」などいつまでに申告しなければいけないかが書かれています。まずは就業規則をチェックしましょう。多くの会社は「1ヵ月前まで」としていますが、結婚退職の場合は予定が早くから分かっているので余裕をもって3ヵ月前くらいに伝えると好印象です。

退職の申し出は直属の上司から

退職の申し出は、まずは直属の上司に伝えます。上司に伝える前に先輩や同僚に話してしまうと、ほかの人から結婚退職の話が伝わってしまうことがあり、非常識だと思われてしまうかもしれません。SNSの投稿から結婚のことが漏れてしまうことがあるので、注意してください。
 
直属の上司に結婚退職の意向を伝えたら、残りの会社関係者には個別に伝えたらいいのか、報告の場を設けてくれるのかを相談しておくとスムーズです。

切り出すタイミングと報告の仕方

退職を切り出すときは、直属の上司に声をかけて個別に時間をもらいます。上司の席まで行って「私事ですが、お話したいことがあるのでお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」と声をかけます。プライベートのことなので、昼休みや就業時間後など忙しくない時間帯がおすすめです。
 
結婚退職の意向を伝えるときは、まず結婚することが決まったことを報告してから退職の意向を伝えます。最後に、お世話になった感謝の気持ちを伝えることも大切です。

結婚退職までに必要な準備

退職願

上司への退職報告が終わったら、退職の日までにやっておくべきことがあります。ここでは結婚退職までに必要な準備を解説します。

退職願を提出

上司に退職の報告が済んでから、退職願を提出します。会社の所定フォーマットがある場合はそれを使いましょう。退職願に書く理由は「結婚のため」ではなく「一身上の都合により」と書いてかまいません。

国民年金や健康保険などの手続き

退職に伴って国民年金や健康保険の手続きをします。在職中は会社が手続きをしてくれていましたが、退職後に専業主婦になる場合はパートナーの扶養に入るので、パートナーの会社に書類を提出します。
 
自営業など独立して働く場合は役所で手続きをして、自分で年金保険料や健康保険料を納めることになります。

仕事の引継ぎ

仕事の引継ぎは、誰に何を引き継ぐのか上司と相談のうえ進めます。退職した後、後任者が困ることのないよう、細かく丁寧に引継ぎをしましょう。退職ギリギリまで後任者が決まらないときは、報告書を作成しておくと同僚たちに負担をかけることがありません。

まとめ

結婚準備のため円満に退職しよう

結婚が決まり退職することを決意したら、正直に退職理由を話しましょう。女性の場合、かつては寿退社が多かったので、結婚や挙式準備のため退職したいという理由は認められるケースが多いです。3ヵ月前までに直属の上司に申し出て、退職の意向とともに今までお世話になったことを伝えると好印象です。退職が決まったら退職願を出したり仕事の引継ぎをしたりと忙しくなるので、ゆとりをもって早めに伝えるといいでしょう。ぜひ円満に退職できるよう準備を進めてください。

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結婚式準備.com編集部

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