結婚式で使う花の種類《カラー》の特徴・花言葉とは?

シンプルで凛と咲く姿が印象的なカラーは、「清浄」「乙女のしとやかさ」など、まるでウェディングドレス姿の花嫁を表しているかのようなピュアな花言葉があり、花嫁のブーケとして人気の高い花です。今回はカラーの特徴や花言葉を詳しく解説します。

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カラーってどんな花?

結婚式に使う花カラー

厚い花びらと、ドレスのように上品で洗練された雰囲気を持つシンプルな花であるカラー。カラーバリエーションが豊富で、切り花、花束、フラワーアレンジメントなど幅広く使われています。カラーはギリシャ語で「美しい」という意味があり、ブーケや会場装花などの結婚式を彩る花としても活躍します。特に白のカラーは、ウェディングドレス姿の花嫁を映し出しているような花の姿をイメージしてオススメです。

カラーの由来

結婚式に使う花カラー

カラーは、ギリシャ語で「美しい」という意味をもつ「calla」と言う言葉が由来となっています。またもう一つ、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるカラーの特徴的な部分が、修道女の着ている服の襟やワイシャツの襟に似ているところから由来されているそうです。

カラーの花言葉

全般の花言葉:華麗なる美、乙女のしとやかさ、清浄

色別の花言葉

白色の花言葉:愛情、乙女の清らかさ
ピンク色の花言葉:情熱
黄色の花言葉:壮大な美
紫の花言葉:夢見る美しさ

カラーの基本情報

科・属:サトイモ科オランダカイウ属
別名:カラーリリー
形態:多年草
大きさ:草丈15m~100cm
原産地:南アフリカ
時期:4月~7月
色:白、赤、黄、オレンジ、ピンク、紫など

カラーの特徴

結婚式に使う花カラー

カラーは主に、南アフリカに生息する植物で、およそ8種類分布しています。湿った環境が好きな「湿地性」と乾いた場所が好きな「畑地性」の2種類があります。葉は楕円形、矢じり型、ハート型などがあり、種類によっては斑な点が入るものもあります。主な時期は、春から夏で、 庭植え、鉢植え、切花などの幅広い用途で使われる植物です。

湿地性

水のあるジメジメしている環境で生息する種類で、湿っている土壌を好み、乾燥を嫌います。耐寒性があり、暖地では葉は枯れずに緑色になります。

畑地性

涼しく、乾いた環境に生息する種類で、湿度があまり無い土壌を好みます。湿り気の多い場所だと球根を腐らせてしまいます。

カラーの種類

結婚式に使う花カラー

オランダカイウ

白色で花は良い香りがするのが特徴です。

シロホシカイウ

葉っぱに白いはんてんの模様があるのが特徴です。

キバナカイウ

花のねもとの葉っぱの内側が黄色で、外側が黄緑色になっています。

モモイロカイウ

花のねもとの葉っぱが桃色、赤紫色をしています。

カラーの育て方

結婚式に使う花カラー

置き場所

日の当たりが良い所で育て、夏場の日の強さは避けたほうが良いです。また、極端に日を当てないのも成長しないので適度なイメージで考えておきましょう。

水やり・肥料

水やりは表面の水気がなくなってからあげます。あげすぎには注意が必要。肥料はゆっくり浸透するものを好みます。

お手入れ

風がよく通る所で育て、枯れた葉や花はこまめに取り除きましょう。

病害虫

あまり高温な所で育てると病気になりやすいので注意が必要です。

カラーを使った結婚式におすすめしたいブーケのアイデア

結婚式に使う花カラー

カラーといえば、やっぱり白!その姿は高貴で洗練されたイメージを連想させます。細くてスラッと伸びる花のカラーは、カラーだけを使用してシンプルに束ねる「アームブーケ」や、他の花を組み合わせた豪華なブーケが人気です。また、カラーと一緒にグリーン系のナチュラルなブーケを楽しむのもオススメです。

まとめ

ラッパのように凛と咲き誇るカラー。白色のカラーは修道女のように穢れの無いピュアなイメージがあるので、ウェディングドレスを身に纏う花嫁にピッタリな花です。ぜひカラーを持って、美しい花嫁姿を手に入れてください。

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この記事のライター

結婚式準備.com編集部

結婚式準備.com編集部です。結婚式の準備で悩むプレ花嫁を応援する記事を書いていきます。

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