友人や先輩から結婚報告を受けたら、報告後のお祝いはどうする?

仲のよい友人や先輩などから結婚報告を受けた際、結婚のお祝いを贈った方がよいのか迷うことがありませんか。また、相手の結婚をお祝いしたいという気持ちはあるものの、どのようにお祝いしたらよいのか悩む人もいるでしょう。結婚報告を受けたらまずはお祝いの気持ちを言葉で伝えることが大切です。そのうえで、結婚式に出席するかどうかでお祝いの仕方を考えましょう。詳しく解説していきます。

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結婚報告を受けたらまずは心からのお祝いを!

お祝い

結婚報告を受けたら、まずは心からの「おめでとう!」を言葉で伝えます。
 
結婚報告は直接会ってするのがマナーとされていますが、最近ではメールやSNSでの結婚報告も増えています。そのため、相手の結婚報告を受けて返信しないまま「お祝いどうしよう…」と悩む人も見受けられます。相手をお祝いしたい気持ちがあるならば、まずは「おめでとう!」「お幸せに!」などお祝いコメントを返すようにしましょう。

また、「結婚式に出席する」というのもひとつのお祝いの方法です。結婚式へ招待された場合は、できるだけ出席し、直接結婚をお祝いしましょう。

結婚式に出席するかどうかで変わるお祝いの仕方

お祝いのプレゼントを持つ女性

結婚をお祝いする方法は、基本的に結婚式に出席するかしないかで変わります。主な3つのケースについて、お祝いの仕方を見てみましょう。

結婚式に招待されて出席する場合のお祝いの仕方

結婚式で渡すご祝儀が新郎・新婦への結婚のお祝いとされています。そのため、結婚式に出席してご祝儀を渡すのであれば、特に結婚のお祝いについて用意しなくても大丈夫です。しかし、自分が結婚した際に新郎・新婦からご祝儀以外にお祝いをもらった、ご祝儀以外でもお祝いを伝えたいという場合は、ご祝儀とは別にプレゼントを贈ってもよいでしょう。
 
ご祝儀とは別でプレゼントを贈る場合は、結婚報告を受けてからできるだけ早め、遅くても結婚式の1週間前までにはお祝いのプレゼントを渡すのがマナーとされています。

結婚式に招待されて欠席する場合のお祝いの仕方

結婚式に招待されたものの、スケジュールの都合がつかずに出席できない場合は次のように判断します。

「結婚式の招待状を送ってもいい?」と打診があった時点で欠席を伝えた場合

お祝いは贈らなくてもよいでしょう。しかし、お祝いの気持ちとしてプレゼントやご祝儀(現金)を用意するケースもあります。新郎・新婦との関係を今後も維持していきたいならば、お祝いを贈りおめでとうの気持ちをあらわしましょう。

結婚式の招待状を受け取ったが欠席で返信する場合

ぎりぎりまで予定がわからなかった場合、招待状の返信はがきで欠席を知らせても問題ありません。しかし、招待状を受け取るほどの間柄であれば、「結婚式に出席できず残念」という気持ちをあらわしたメッセージカードなどと一緒に、お祝いを贈るのがおすすめです。

結婚式の招待状に出席すると返信したものの急遽欠席する場合

披露宴の料理や引出物をキャンセルできない可能性があるため、結婚式に出席する際に用意するご祝儀の半額~全額分の現金をお祝いとして贈るのがマナーです。結婚式まで1ヵ月を切っているようならば、キャンセル料も兼ねて、全額渡すのがマナーです。

結婚式に招待されなかった・結婚式をしない場合のお祝いの仕方

結婚式に招待されなかった、ふたりが結婚式をしないという場合は、結婚報告に対してお祝いの気持ちを伝えるだけでも問題ありません。しかし、お祝いの言葉に加えてプレゼントやご祝儀などを用意して気持ちをあらわすケースもあります。
 
相手の負担にならないよう、プレゼントを贈る場合は高額になりすぎないものを選びましょう。

こんな結婚報告にはどうお祝いする?

結婚したカップル

新郎・新婦は、結婚式の5~6ヵ月前を目安に結婚報告するのが一般的だといわれています。しかし、必ずしもその時期に結婚報告を受けられるとは限りません。よくある、「こんな時はどうお祝いしたらいいの?」という疑問について解説していきます。

結婚式や入籍後しばらく時間が経ってから結婚報告を受けた場合

すでに結婚式や入籍を済ませてから結婚報告を受ける場合もあります。結婚から半年以上たっている場合などは、「今さら結婚のお祝いを贈ってもよいの?」と悩む人もいるのではないでしょうか。結婚から時間が経っている場合でも、直接本人から結婚報告を受けたのならば、お祝いを贈っても問題ありません。

結婚報告自体が遅かった場合でも、「遅くなってしまって心苦しい」という内容のメッセージをそえてお祝いを渡すとスマートです。

授かり婚で出産予定日近くに結婚報告を受けた場合

授かり婚を報告された場合、結婚のお祝いと出産のお祝い両方を兼ねたお祝いを渡そうと考える人もいるかもしれません。すでに出産した後であれば結婚のお祝いと出産のお祝いを一緒にしてもよいでしょう。

しかし、出産前ならば結婚のお祝いと出産祝いは別に考え、まずは結婚のお祝いを贈りましょう。出産は何があるかわかりません。出産祝いは無事に出産できたことを確認してから贈るのがマナーです。

再婚の場合で1回目の結婚式に出席している場合

最近では、再婚も珍しいものではなくなってきたため、1回目の結婚式に出席している友人などから再婚の報告を受けるケースもあるでしょう。
 
相手をお祝いしたい気持ちがあるのならば、再婚でも結婚のお祝いを贈ってもよいでしょう。ただし、相手が「2回もお祝いをいただいてしまって…」と相手が恐縮してしまう可能性もあります。お祝いの金額やプレゼントは、相手の負担にならないよう気をつけるようにしてください。

まとめ

結婚報告後のお祝いは結婚式に出席するかで判断する

結婚報告を受けたら、まずは相手の結婚をお祝いする気持ちを言葉で伝えます。そのうえで、結婚式に出席するかしないかでお祝いのプレゼントやご祝儀を用意するかを判断してください。
 
結婚式に出席する場合は、結婚式で渡すご祝儀がお祝いとなるため特に気にしなくても問題ありません。出席するといっていた結婚式を欠席する場合はご祝儀を用意するようにし、結婚式に出席しない場合や、授かり婚、再婚などの場合はケースバイケースで考えましょう。
 
大切な人への結婚のお祝いを考える際の参考にしてください。

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結婚式準備.com編集部

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