両親からの結婚祝いはいくらが相場?お祝いを子どもに渡すタイミングも解説

小さいときから愛情いっぱいに育ててきた子どもがついに結婚!親としてはうれしい限りですよね。「結婚祝いをできる範囲でしてあげたい!」と思う親御さんも多いでしょう。しかし、どのようなタイミングでいくらくらい渡せばいいのか分からない人も少なくありません。そこでこの記事では、結婚祝いの相場と渡すタイミング、お金以外のものを渡す場合のおすすめアイテムを紹介します。

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両親から子どもへの結婚祝いの相場は?

両親からの結婚祝いはいくらが相場

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「子どもが結婚するなら援助しなきゃ。」と思っている親御さんも多いですが、実際どのくらいの割合の人が子どもに援助しているのでしょうか?また、子どもの年齢や経済状況によっては援助を断られる場合もあります。

結婚費用を援助しているのはどのくらいの割合?

結婚費用の親・親族からの援助総額で最も多いのが100~200万円未満で34.9%、次いで200~300万円未満の26.7%となっており、合計で半数以上のカップルが結婚費用を援助されていることが分かります。
 
額の大小にかかわらず、何らかの金銭的援助をした親の割合は77.8%となっているので、ほとんどの親が援助をしていると言えるでしょう。
とはいえ、援助をしていない人もいるので、「うちは経済的に援助が難しい…。」という場合は、無理をしなくても大丈夫です。

データ出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2020調べ

子どもから結婚祝いを断られた場合はどうする?

結婚祝いとして金銭的な援助をしようとしても、アラフォー以上や、経済的に自立している子どもの場合、「援助はいらないよ。結婚式も新婚生活も自分たちで何とかする。今まで育ててくれた恩だけで十分だよ。」と、お祝いを辞退することもあります。
 
この場合、無理やりお金を渡そうとするのではなく、結婚式でご祝儀として渡しましょう。10~30万円が、ご祝儀の相場です。
ただ、「どうしてもお金はいらない。」と断られる場合は、ご祝儀の金額を下げる、渡さないなど子どもの希望に応じた方法をとりましょう。

結婚祝いを渡すタイミング

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結婚は、子どもにとって人生の節目となる大切な場面です。できれば、親子にとってベストなタイミングでお祝いを渡したいですよね。ここでは、ケース別におすすめのタイミングを紹介します。

式の援助金としてお祝いを渡す場合

子どもが結婚式を挙げる場合で、結婚式の費用の援助金としてお祝いを渡す場合は、挙式の2ヵ月~数週間前が良いでしょう。
結婚式場によっては前払いや頭金を支払うこともあるので、最初にまとまったお金があると子どもは助かります。
 
「お金の大切さや援助金の重みを分かってもらいたい。」という思いがあるなら、子どもに現金を直接渡すのがおすすめです。そのときに、両親の思いや結婚への心構えなどを伝えると、親子の忘れられない時間になりますよ。
 
利便性を重視するなら、結婚式場に直接振り込む、子どもの銀行口座に振り込む、といった方法がおすすめです。現金のやりとりが必要ないので、紛失のリスクなどを軽減できます。

ご祝儀として渡す場合

ご祝儀として渡すタイミングは、結婚式前と結婚式後の2パターンがあります。
 
結婚式前に渡す場合は、入籍後の吉日に直接渡すと良いでしょう。額が大きい場合は銀行口座に振り込んでもいいですね。
 
結婚式後に渡す場合、式が終わってすぐに会場で渡すのは新郎新婦がバタバタしているのでおすすめできません。結婚式が終わり自宅に帰ってきたときか、翌日以降に渡すとゆっくりと親子の時間が持てるでしょう。

結婚式を挙げない場合

最近は、新型コロナウイルス感染症の流行や節約志向で結婚式を挙げないカップルも少なくありません。
子どもから、「結婚式は挙げないことにした。」と言われた場合は、入籍日を確認し、お祝いは入籍後の吉日に渡しましょう。

結婚祝いに贈るもの、喜ばれる贈り物

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ここでは、結婚祝いにおすすめのものを紹介します。現金以外のアイデアもあるので、参考にしてみてくださいね。

現金

一番無難なのが現金です。結婚式の費用や新生活の費用など、新郎新婦が必要なものに使ってもらえます。
 
何を贈ればいいか迷ったときは、現金を選ぶのがおすすめですよ。

新婚旅行のお金

新婚旅行のお金を、お祝いとして援助するのも良いでしょう。
 
新婚旅行は、国内・海外にかかわらず、一生の想い出になるような素敵なホテルや料理、アクティビティを選ぶケースが一般的です。よくある格安ツアーやリーズナブルな宿を渡り歩くような旅行と違い、ある程度まとまったお金が必要になってきます。
 
また、「お金がないから新婚旅行は諦める。」「本当は○○に行きたいけれど、高過ぎるから◇◇で我慢する。」といったカップルもいるので、新婚旅行の費用を援助するのはおすすめですよ。

家具

ベッドやソファ、食器棚やテーブルといった家具も喜ばれます。
 
ただ、最近はインテリアにこだわりを持つ若い人が多いです。そのため、両親のセンスで勝手に決めて購入してしまうとトラブルのもとになります。必ず子どもに確認して、子どもが欲しがるものを買ってあげましょう。

家電

冷蔵庫や電子レンジ、エアコンや洗濯機といった家電は、良いものはそれなりの値段がします。全部まとめて購入すると、高額になってしまうので、両親の方からお祝いとして買ってあげると良いでしょう。
 
もし子どもや子どもの結婚相手が一人暮らしをしていた場合、同じ家電になってしまうこともあるので、購入前には「同じものを持っていないかどうか」を確認してくださいね。

公共交通機関が発達していない地方だったり、出産の予定があったりする場合、結婚と同時に子ども世帯に車が必要になることもあるでしょう。
 
車は、若い夫婦にとっては大きな買い物なので、お祝いとして贈るのもおすすめです。車といっても、高級車でなくて大丈夫です。予算に応じて、車の購入費の一部を援助する、子ども夫婦が納得するなら状態の良い中古車を買ってあげる、軽自動車にする、など子どもと話し合って、身の丈に応じたものをプレゼントしましょう。

まとめ

結婚祝いを贈るなら子どもの気持ちを尊重したお祝いにするのがおすすめ

大切な子どもが結婚するなら、じゅうぶんなお祝いをしてあげたいのが親心です。結婚に際して、100~200万円未満の援助をしている親が多いですが、相場にとらわれず家庭の経済状況の許す範囲でお祝いをしてあげましょう。
 
お祝いの額も渡すタイミングも人それぞれです。お金だけでなく、家具や家電、車などの実用品も喜ばれますよ。まずは、「お祝いをしようと思っているけれど、どのようなものがいいかな?」と子どもに聞き、子どもの気持ちを優先した方法をとると間違いがありません。

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結婚式準備.com編集部

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