<ウェディングドレスを選ぶ>
美しい花嫁姿を叶えるために、きちんと準備を!ドレス小物とブライダルインナーの種類と選び方

ウェディングドレスが決まったら、次はドレス小物とブライダルインナー選びをスタート!合わせる小物や下着によって、ドレス姿の印象はガラリと変化します。
おしゃれで美しい花嫁姿を目指すなら、手抜きやモレは厳禁。ドレスを契約したショップで揃えきれないものがないかこちらでチェックして、足りないものがあれば準備しましょう。
ここがポイント
- ドレスをレンタルする場合、同ショップで小物類もレンタルすることが多いが、お気に入りがなければ別途、自身での用意が必要。
- ドレスを決め、なりたい花嫁のイメージを固めてから、小物選びを開始。ドレスの最終フィッティングまでに決定を。
- ドレス美人に欠かせないブライダルインナーは、購入が基本。小物同様、ドレス決定後、最終フィッティングまでに買い揃えよう。
ドレスに合った小物&下着を揃えて、ドレス美人を叶えて
理想の花嫁姿を叶えるためには、自身に磨きをかけることはもちろん大切。でも、せっかくお肌ピカピカ&スッキリボディでも、美しくドレスを着こなせていなければ台無しです。
ドレス姿を引き立てる小物やドレス美人を叶えるブライダルインナーの種類、準備する際の注意点などをご紹介。今すぐ抜けなく準備して、ワンランク上の花嫁姿を叶えましょう。
ドレス小物
ドレスをレンタルする花嫁の多くは、ドレス料金に小物代も含まれていることが多いため、ドレス決定後に同じお店で小物類を選択。
挙式1ヵ月前頃に行われる最終フィッティングまで、またはその時に、小物を最終決定するという流れになります。
ドレスを購入する場合は、小物は基本的に別料金。そのお店でレンタルまたは購入します。
ただし、どちらの場合も、希望や予算に合わないなどの際は、自身での用意が必要。他のドレスショップやアクセサリーショップなどを利用しましょう。
小物をレンタルする場合は、挙式の2~3日前までに手元に届くよう手配しておくと安心。ドレスの最終フィッティングまでに実物や借りる小物の写真を用意しておくと、全体のバランスを事前に確認できておすすめです。
ドレスと小物とのコーディネートは、花嫁のセンスの見せ所。エレガントやナチュラルなど、どんな花嫁になりたいかイメージしたうえで、テイストに合った小物を選んでいくことがおしゃれを叶える秘訣です。
ドレス小物の種類
ベール
ドレス全体のイメージを決めるベールはこだわりどころ。正統派に人気の「マリアべール」や花のモチーフをあしらった「フラワーベール」、ふんわりシルエットがかわいい「バルーンベール」、華やかな「金糸ベール」など、豊富なデザインから希望のイメージやヘアスタイルに合わせて選びましょう。
素材のほか、二の腕が隠れるくらいの丈のショートベール、お尻が隠れるくらいの長さのミドルベール、裾を引きずる程のロングベールと、長さもさまざまです。
5000円ほどで買えるものもありますが、レース素材のものは5万円以上することも。本物志向の人は、レンタルも検討を。ホワイト・オフホワイト・アイボリーと、カラーもさまざま。選ぶ際は、ドレスと同じ色味か必ず確認!
ヘッドドレス
優美な魅力を高める「ティアラ」や個性を引き立たせる「クラウン」、清楚な魅力を高める「ボンネ」、ダウンスタイルに華やかさを添える「カチューシャ」など、ヘッドドレスの種類は豊富。また、クリスタルビーズが施されたものや、羽根もの、ファーなど、さまざまな素材も用意されています。
宝石を用いたティアラやクラウンは高価なため基本的にレンタルですが、普段使いしやすいボンネやカチューシャは購入を検討しても。
ヘアメイクのリハーサルを予定している人は、できればそれまでに準備。ただし、リハーサル時に必要な小物をヘアメイクさんと相談して、その後に購入する人も多いよう。
手袋
手袋は、素材やデザインのほか、指あり・指なしのどちらのタイプにするか、ショート・ミディアム・ロングのうちどの長さを選ぶかによっても印象が大きく変わります。
荘厳なチャペル挙式では、基本的に露出を極力抑えた指ありのロンググローブですが、二の腕がすっきり見えるミディアムグローブも人気。選ぶ際は、ベール同様、グローブの色味をドレスに合わせましょう。
アクセサリー
多くの花嫁が身に着けるネックレス&イヤリング(ピアス)。ビジューやパールが、エレガントな美しさを際立たせてくれます。
V字デザインのネックレスで丸顔をすっきりカバー、布製のチョーカーを選んでカジュアルに、など、選ぶ際は、ドレスのネックラインのほか、顔の形やヘアメイクとのバランス、希望するイメージも踏まえて吟味しましょう。
シューズ
ドレスに合わせるシューズは、白いパンプスが一般的。ドレスの丈に最適なヒールの高さのものを選択します。
ミニやミモレ丈のスカートなど、足元が見える場合は、ドレスと同じ布地で作るセミオーダーにチャレンジしても。また、ガーデンウェディングなど、よく歩くことが予想される場合は、白いブーツやスニーカーに目を向けてみるのも一案です。
ブライダルインナー
ドレス専用の下着であるブライダルインナー。着用することで体形補正できるので、ウェディングドレスを美しく着こなすための必需品といえます。
直接肌に触れるものだけに、レンタルできるお店は少なく、基本的に購入が必要。
ドレスの素材やデザインによって合うインナーの種類は異なるので、ドレス決定後に検討。最終フィッティングまでに、ドレスショップや下着専門店などで買い揃えましょう。
細く見せたいからと小さめのサイズを買うと、ハミ肉が出現、苦しくて食事が楽しめない…など、当日、悲しい結果に。お店の人に相談しながら、自分の体形に合ったものを選びましょう。
ブライダルインナーの種類
ビスチェ
ブラジャーとウエストニッパーが一体となった「ビスチェ」。
ボーン入りなのでストラップなしでもバストアップが狙え、同時に美しいくびれも作り出してくれます。
レースやフリル付きのタイプはおしゃれですが、薄い生地や体にフィットするドレスの場合、下着がひびく可能性があるので注意。
また、背中の大きく開いたドレスを着用するなら、バックレスタイプのものを選びましょう。
ガードル
お腹部分を引き締め、ヒップラインを美しく整えてくれる「ガードル」。
ロングガードルなら、太もも部分もスッキリ補正できます。
体全体のラインが強調されるスレンダーやマーメイドのドレスを着る花嫁は、ぜひ検討を。
フレアパンツ、ペチコート
ショーツの上に着用する「フレアパンツ」や「ペチコート」。
これら自体に補正力はありませんが、ドレスやパニエとの摩擦を抑えることができ、足さばきがスムーズになります。また、お支度時にショーツ姿をスタッフに見せないよう、エチケットとして着用する花嫁も多く見られます。
パニエ
スカートの下に着用することで、ドレスのシルエットや広がりを美しく演出することができる「パニエ」。
無料でレンタルできるショップは多いですが、より完璧なシルエットを目指すなら、オーダーまたは購入がおすすめです。ワイヤーなしとワイヤーありのタイプがあり、ワイヤーがあるタイプはワイヤーの本数(段数)が多いほど、よりボリューミーな印象となる傾向に。裾から見えないよう、着用した際に、目安としてスカート丈より10cmほど短くなる丈のものを選びましょう。
みんなはどうしてる?
- 花嫁が衣裳にかけた総額は?
- 0~10万円未満:3.0%
- 10~20万円未満:6.3%
- 20~30万円未満:11.2%
- 30~40万円未満:15.6%
- 40~50万円未満:15.7%
- 50~60万円未満:16.8%
- 60~70万円未満:13.1%
- 70~80万円未満:7.3%
- 80~90万円未満:4.2%
- 90~100万円未満:1.6%
- 100万円以上:5.1%
データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2018
花嫁が衣裳にかけた総額は、50~60万円未満と答えた人が一番多く、平均は48.8万円。ブライダルインナー一式の相場は2~4万円程。
下着の購入費用や小物代も忘れずにとっておきましょう。