フォトウェディングや結婚式前撮りの口コミで多い失敗談や後悔の内容は?失敗談から撮影を成功させ楽しい撮影時間にしよう

フォトウェディングを検索すると「失敗談」「フォトウェディングのみ,後悔」というワードを目にしたことがある方も多いでしょう。口コミサイトで多い失敗談や、フォトウエディングのみで後悔した方の話から、撮影を成功させる、後悔ないよう事前準備やプラン申し込みをおこなうためのコツを解説します。また、コロナ禍でフォトウェディング需要が急増しているため、最近出てきた新しい魅力的なサービス内容やプランについても確認しておきましょう。

この記事のINDEX

フォトウェディングの口コミで多い撮影の失敗談と不満の内容とは?

フォトウェディングの口コミで多い撮影の失敗談と不満の内容

metamorworks – stock.adobe.com

価格が安く準備がいらないシンプルさがフォトウェディングのメリットだったはずですが、急激なニーズの高まりとともに、サービスに対して物足りなさや、実際おこなった後に、ナシ婚でフォトウェディングのみだったことに後悔を感じる人も増加しているようです。
コロナ禍で結婚式を延期、またはさまざまな事情であきらめざるを得ないカップルにとって、3密を避け大人数のゲストを招待しなくても、結婚の思い出が残せるフォトウェディングはとても便利で魅力的なサービスです。
「料金やサービスの説明不足で当日予想外の説明をされた」「期待していたサービスが受けられなかった」「希望を伝える時間もタイミングも少なく、希望通りの撮影がおこなわれなかった」と感じることが失敗談として多く口コミで掲載されています。

主な失敗談は6種類あります。

【失敗談1】スタジオ側との打ち合わせ時間不足への不満と解決方法
【失敗談2】料金が予想より費用が多くかかったことへの不満
【失敗談3】ヘアメイクの希望が担当者にうまく伝わらなかった不満
【失敗談4】衣裳が理想通りの種類が選べなかった不満
【失敗談5】カメラマンとの意思疎通不足による不満
【失敗談6】撮影データの仕上がりや写真チョイスへの不満

【失敗談1】スタジオ側との打ち合わせ時間不足への不満と解決方法

【失敗談】
フォトウェディングや前撮りでは、通常準備期間が1~2回程度と少なく、沖縄やハワイなどのリゾート地では撮影当日に打ち合わせと衣装合わせといったことも通常です。そのため「なんの準備がなくても思い通りの撮影ができる」とすべてスタイリスト任せ、カメラマン任せで撮影に臨んでしまい、撮影時間の間に思ったように希望を伝えることができず、撮影内容や出来上がりに不満を持ってしまうケースが多々あるようです。

解決策として、打ち合わせ前に不安なことや疑問な点は、電話、メール、オンラインなどの問い合わせ方法で、スタジオ側に質問して確認しておくことをおすすめします。
また、打ち合わせ時間には限りがあります。できれば撮りたい写真のイメージをぼんやりとでも決めておくことや、衣裳、ヘアメイク、撮影内容で特にこだわりたい部分があれば、その打ち合わせを先にしてもらうよう担当者に依頼するのも大切です。

【失敗談2】料金が予想より費用が多くかかったことへの不満と解決方法

【失敗談】
例えば費用面では、格安プランだと思って申込をしたら思った以上に衣裳や小物が選べる範囲が少なくて、自分の希望を契約後に追加していったら費用がとても高くなったという後悔やトラブルも多いようです。多くのスタジオでは、基本的に二人の希望を聞いて見積りを出した後に契約するという流れになっています。そのため、二人がどんな撮影がしたいのか、見積りの段階で希望が出せるようすり合わせをしておき、見積りを出してもらって納得してから契約することが大切です。

解決策として、衣裳は好きなもののなかから悔いなく選びたいとこだわるなら、ほとんどのスタジオで確実に追加料金が発生します。費用に限りがある場合は上限を決めて先に申告して、その中からサービスを提案してもらうと良いでしょう。
また、オプションサービスとして基本料金以外の費用を明記するフォトスタジオサイトも増加しているため、できるだけオプションサービスの内容と料金に事前に目を通し、確認しておくと良いでしょう。

【失敗談3】ヘアメイクの希望が担当者にうまく伝わらなかった不満と解決方法

【失敗談】
結婚式のプランには含まれていることが多い「ヘアメイクリハーサル」が、フォトウェディングのプランには含まれていないことが多く、希望する場合は有料オプションで申し込む必要があります。そのため、ぶっつけ本番でヘアメイクの希望をスタイリストの方に伝えなければならず、上手く伝わらなかったというトラブルも多いのです。

ヘアメイクで後悔しないために、希望のヘアメイク画像を集めて事前に担当者に見せるなどの工夫をしている方も多いようです。なりたい、似合うメイクが分からない方は濃いメイクは嫌だなど「こういうメイクは嫌だ」という避けてほしいテイストや部分をしっかり伝えると良いでしょう。
ヘアメイクにこだわりが強い場合は、有料ですがヘアメイクリハーサルを事前に依頼するのも一案です。安く済ませたい場合は、事前に安くメイクしてくれる美容室でヘアメイクリハをおこない、その内容を画像に残して当日打ち合わせで相談するといった方法もあります。

【失敗談4】衣裳が理想通りの種類が選べなかった不満と解決方法

【失敗談】
フォトスタジオでは結婚式の衣裳を多く取り揃えていますが、プラン料金内で選べる衣裳の範囲は限られており、クオリティの高い衣裳を選ぶ際には有料オプションとなるケースが多々あります。
また「衣裳豊富」「プラン内で着放題」と書かれていたのに、種類は豊富でもデザインによってサイズの取り揃えがないというケースへの不満も多いのです。それに加え、衣裳がプラン内でも小物やアクセサリーが有料だった…ということも。

解決策として、フォトスタジオによっては和装が強いスタジオと洋装が強いスタジオがあるため、事前に、申し込んだプランの料金でどのような衣裳の種類が選べるかを確認して置いた方が良いでしょう。
問い合わせをすれば、どのようなドレスがあり、どのような価格帯になっているか、衣裳ブックを送ってくれるスタジオもあります。
また、小物やアクセサリーの持ち込みが可能かどうかも事前に確認しておくことをおすすめします。

【失敗談5】カメラマンとの意思疎通不足による不満と解決方法

【失敗談】
撮影時間はカメラマンがふたりの自然な笑顔を引き出すために、テンションを上げたりクスッと笑ってしまうような話を振ったりするのですが、緊張のせいか思ったようなポーズができなかった、カメラマンと意思疎通がうまくできず、思ったような写真が撮れないといった不満もかなり見られます。
また、短い時間でさまざまなカットを撮影するため、カメラマンが失念していて持ち込みした小物をすべて使ってもらえなかったという不満も多いのです。

解決策として、カメラマン指名が可能かどうかをスタジオに確認する方法があります。近年では系列店に所属するカメラマンでも選択できる有料オプションや、事前にどんな撮影内容かを確認できるスタジオも増加しています。
どんなショットを撮影してほしいかや、使ってほしい撮影小物がある場合には、内容を整理して伝えられるよう当たり側の事前の準備や工夫も大切です。

【失敗談6】撮影データの仕上がりや写真チョイスへの不満と解決方法

【失敗談】
写真の仕上がりは撮影スタジオによってかなり開きがあります。無料でどこまで修正してくれるのか、撮影した写真をその場で確認させてくれるスタジオもありますが、確認ナシのスタジオも多く、チョイスもカメラマンチョイスである場合があります。
「ほとんど修正なしで肌色に不満」「目をつぶった写真がデータに含まれていた」といった仕上がりへの不満も多くなっています。

事前にサンプル写真を確認し、肌色、色調、明るさ、空の色といった気になる点がどこまで無料内で調整してもらえるのかは確認をとったほうが良いでしょう。
簡単な調整なら無料の範囲でおこなってくれるスタジオもありますが、多くの場合修正は有料オプションであることがほとんどです。
また、撮影データをその場で確認できない場合には、データに入れるのに優先的に選んでほしいシーンや、目をつぶっている画像は省いてほしいなど希望を伝えましょう。

フォトウェディングのみで後悔してしまった…ナシ婚で多い3つの後悔する事例

フォトウェディングのみで後悔してしまった…ナシ婚で多い3つの後悔する事例

ssdd – stock.adobe.com

挙式や披露宴を行わない「ナシ婚」の増加によって、フォトウェディングは多くのカップルから選ばれるようになりました。フォトウェディングは披露宴を開くよりも気軽でリーズナブル。準備期間もほとんどかかりません。しかし、中にはそのメリット以上に、結婚式をきちんとしなかったことへの不満や後悔が後から出てくるケースも多いようです。
結婚式なし、フォトウェディングのみで後悔する理由は主に3つあります。

【後悔の理由1】両親や友人に結婚衣装の晴れ姿を実際に見せられなかった
【後悔の理由2】結婚式に憧れがあり挙式をしなくてよかったのかと後悔する
【後悔の理由3】ゲストを招待できないため、大切な人に会えなかったので寂しい

【後悔の理由1】両親や友人に結婚式の晴れ姿を見せられず後悔する

【後悔の理由】
現代でナシ婚を選ぶ理由はさまざまですが、両親世代や親しいひとたちは「ふたりの晴れ姿を見てお祝いしたい」という気持ちが強い人も多いでしょう。
晴れ姿や挙式の様子を大事な人たちに見せた方がよかったのでは、と後から後悔するケースが多いようです。

解決策として、フォトウェディングのデータを結婚報告ハガキに利用し、周囲に晴れ姿を披露して結婚報告をおこなうことや、アルバムやフォトブックを制作し、両親に記念品として贈呈するなどの方法が今までは選択されていました。
現在では、ほとんどのフォトスタジオで両親や家族、親しい友達を撮影に同行してもらい、見学、または一緒に記念の撮影をしてもらうことが可能です。

【後悔の理由2】結婚式に憧れがあり挙式をしなくてよかったのかと後悔する

【後悔の理由】
さまざまな理由から挙式なしでフォトウェディングのみを選択したものの、けじめとして結婚の誓いを立てるセレモニーは執り行えばよかったと後悔する人が多いようです。

解決策として、本格的な挙式会場であるチャペルでのフォトウェディングを執り行う人たちが急増中です。
チャペルフォトウェディングではチャペルを貸切り、挙式の流れに沿って撮影をおこなうため、ほぼ本当の挙式ど同様に誓いを交わし、指輪の交換などもでき、そのシーンを撮影して周囲の人たちに報告が可能です。
もちろん、チャペルフォトウェディングに両親や家族といった親しい人たちも参加することが可能です。
また、フォトウェディングプランでありながら、立会人をたて、本格的な挙式を執り行うプランも増加しています。費用相場は本当の挙式プランの1/3~1/2程度と、格安料金で挙式を叶えることができるのです。

【後悔の理由3】ゲストを招待できないため、大切な人と会う機会を作れず後悔する

【後悔の理由】
フォトウェディングは挙式ではないため、披露宴を計画できないと考える人も多いようです。結婚式や披露宴は、お世話になったひとを一同に集めて感謝の気持ちを伝え、おもてなしをする場です。なかなか大切な人を一同に集められる機会は少ないため、ナシ婚について残念に感じる人も多いようです。

解決策として、挙式なしでも会食形式の披露パーティを開催するケースが増加しています。
ご祝儀制ではなく会費制にして新郎新婦やゲストの負担を軽くしたり、家族や親しい人のみ少人数招待しての食事会スタイルで開催する方法があります。
依頼するフォト撮影業者によっては、オプションで会食の会場や料理の手配まで準備してくれる場合や、婚礼衣裳のまま会食に参加できるサービスもあります。

フォトウェディングをより思い出深く充実した時間にするための新プランや新サービス

フォトウェディングをより思い出深く充実した時間にするための新プランや新サービス

大知 森 – stock.adobe.com

ふたりの結婚の瞬間を、撮影だけでなく幸せな時間として残したい。
フォトスタジオが提供する格安プランでは後悔しそう。
そんな丁寧なフォトウェディングサービスへの期待が高まる中、新郎新婦の結婚式の思い出を深く残せるような新しいサービス提供が、すでに大手の実力あるスタジオでは始まっています。

【フォトウェディングプランでも可能!さまざまなサービス例】
・フォトウェディング内にシンプルな挙式を取り入れる
・フォトウェディングを本物のチャペルで撮影できる
・フォトウェディングを新婚旅行を兼ね沖縄や北海道のリゾート地やお気に入りの場所で楽しむ
・フォトウェディングに親、兄弟姉妹、友人を招待し一緒に撮影できる
・フォトウェディングをペットとも一緒に撮影できる
・フォトウェディングの後に会食をアレンジして楽しむ
・フォトグラファーを自由に選び指名で依頼できる
・フォトウェディング衣装を自由に持ち込んだり私服や普段着で楽しむ
・フォトウェディングプランをオリジナルで作るために担当アドバイザーと打合せ回数を多くする

これらのサービスは、フォトウェディングのプラン内に、またはオプションとして取り入れているものもあります。

「挙式」「会食」も可能なフォトウェディングプランもある

特に現在、コロナ禍で結婚式を延期または中止せざるを得ない人や、家族だけのシンプルな結婚式をおこないたい人たちのために、挙式や会食プランを取り入れたフォトウェディングも人気を集めています。

少人数ゲストが参加可能なフォトウェディングプランがある

フォトウェディングは基本的には二人で撮影を行いますが、ロケーション撮影やプランによっては、家族や友人など、少人数のゲストが参加しての撮影も可能なプランがあります。参加人数や方法はスタジオによって変わってきたり、要相談の場合もありますが、撮影場所に直接集合してもらったり、挙式シーンの撮影に参列して撮影をすることも可能なプランもあります。

ペットや家族と一緒に撮影できるスタジオもある

子どもや両親と一緒に撮影する「ファミリープラン」や、大切なペットと一緒に撮影する「ペットプラン」が可能なスタジオもあります。

よりナチュラルなふたりの撮影が可能な私服プランもある

いかにもな婚礼衣裳ではなく、ナチュラルで等身大のふたりを撮って欲しいという希望から、私服撮影OKや衣裳持ち込みOKの「私服プラン」を用意しているフォトスタジオや撮影業者もあります。

用意されたプランではなくオリジナルプランも作成可能なスタジオもある

自分の好きなロケーション、カメラマン指名、サービスなどをを自由に取り入れ、オリジナルの撮影プランを作ってもらうような自由度の高い対応や、結婚式により近い撮影プランをセルフプロデュースし、準備にもきめ細かい打合せができるようになっているスタジオもあります。

まとめ

フォトウェディングの失敗や後悔は依頼先をしっかり選ぶことで解決できる!

以上の結果を見ると、ナシ婚でフォトウェディングを選ぶ前に、後悔しないポイントとしては、自分が結婚の思い出を残す際に本心では何を求めているかをふたりの間でしっかり話し合い、確認することが必要です。
というのも、上記のような失敗談や後悔は、現在ではフォトウェディングのサービスの充実によって、ほとんど解決できる問題だからです。
オリジナルプランが打合せで計画できるサービスや、結婚式に比べると格安料金で、本格的なチャペルを貸切にしてフォトウェディングと挙式ができるプランなど、いま充実しているフォトウェディングのサービスを把握して、希望を叶えてくださいね。

関連する式場

Ushers' Photo 東京・新宿フォトスタジオ

Ushers’ Photo 東京・新宿フォトスタジオ

東京・新宿でフォトウェディングを撮るならUshers' Photo 東京・新宿フォトスタジオ!フォトウェディング、結婚式の前撮り、 後撮り、ロケーションフォト、どんなシーンでもおふたりらしい特別な一枚を残せます。

横浜ベイフォトスタジオ

Ushers’ Photo 横浜ベイフォトスタジオ

バリエーション豊富なスタジオ・光差すチャペル・伝統のある神殿”。おふたりの素敵な想い出をお届けします。

Ushers' Photo 福岡フォトスタジオ

Ushers’ Photo 福岡フォトスタジオ

福岡でフォトウェディングを撮るならUshers' Photo 福岡フォトスタジオ!フォトウェディング、結婚式の前撮り、 後撮り、ロケーションフォト、どんなシーンでもおふたりらしい特別な一枚を残せます。

京都フォトスタジオ

Ushers’ Photo 京都フォトスタジオ

京都フォトスタジオでは、国内ロケーションフォトプラン、スタジオフォトプラン、チャペルフォトプランをお取り扱いしてます。ワタベ創業の地、京都ならではの豊富な衣裳から、スタジオ&ロケーションフォトまで素敵なお写真を撮影いたします。前撮り・後撮り・フォトウェディングを最高の想い出に…

名古屋フォトウェディング

Ushers’ Photo 名古屋フォトスタジオ

愛知にある名古屋フォトスタジオ Ushers’ Photo 名古屋フォトスタジオ店。フォトウェディングや前撮りを検討しているおふたりのために多数のプランを取り揃えています。愛知でフォトウェディング・前撮りをお探しの方は名古屋フォトスタジオまで是非お越しください。

大阪フォトスタジオ

Ushers’ Photo 大阪フォトスタジオ

大阪フォトスタジオでフォトウェディング撮るなら【Ushers' Photo】バリエーション豊富な撮影ができるオリジナルスタジオです。大阪で人気の撮影スポットでウェディングフォト撮影が可能です。

札幌フォトスタジオ

Ushers’ Photo 札幌フォトスタジオ

札幌フォトスタジオでフォトウェディング撮るなら【Ushers' Photo】和装もドレスもお気に入りの衣裳で撮影ができるオリジナルスタジオです。北海道で人気のロケーションスポットでウェディングフォト撮影が叶います。

Ushers’ Photo 東京・芝公園フォトスタジオ

Ushers’ Photo 東京・芝公園フォトスタジオ

東京・港区・芝公園でフォトウェディングを撮るならUshers' Photo 東京・芝公園フォトスタジオ!前撮り・後撮りからフォトウェディングまで、人気のロケーションフォトが叶います。

東京・目黒フォトスタジオ

Ushers’ Photo 目黒フォトスタジオ

目黒フォトスタジオでフォトウェディング撮るなら【Ushers' Photo】フォトスタジオでおふたりの写真を撮りたい、前撮りでフォトスタジオを探している方のために目黒フォトスタジオをご紹介します。

この記事のライター

結婚式準備.com編集部

結婚式準備.com編集部です。結婚式の準備で悩むプレ花嫁を応援する記事を書いていきます。

関連する記事